世界的人気フィットネス「UBX BOXING+ STRENGTH」が日本上陸！プローバグループが日本マスターフランチャイジー契約を締結

世界で話題のフィットネス「UBX BOXING+ STRENGTH」が日本に上陸！

オーストラリア発のフィットネスブランド「UBX BOXING+ STRENGTH」が、ついに日本に上陸しました。プローバグループとの日本マスターフランチャイジー契約締結により、本格的なボクシングと筋力トレーニングを融合させたプログラムが、日本国内でも展開されることになりました。

UBXは、フィットネスフランチャイジーとして成功した経験のあるティム・ウエスト氏と、4度のボクシング世界チャンピオンに輝いたダニー・グリーン氏によって2016年にオーストラリアで誕生しました。本格的なボクシング・コンディショニングと科学的根拠に基づく筋力トレーニングを組み合わせたプログラムを提供しており、2016年のオーストラリアでの最初のクラブオープンからわずか6年で、世界3か国に90のクラブを展開するまでに成長を遂げている注目のフィットネスブランドです。

UBXの魅力

UBXの魅力は、4度のボクシング世界チャンピオンに輝いたダニー・グリーン氏がキャリアを通じて習得してきた効果的なトレーニングを基に、ボクシングに関するすべてのコンテンツ、器具のデザイン、ワークアウトのプログラミングが開発されている点にあります。

ボクサーのような下半身から体幹、上半身まで全てを鍛えあげられるように設計されたボクシング・コンディショニングと筋力トレーニングを組み合わせたUBXの12ラウンドのサーキットトレーニングは、従来のジムにはない楽しさ、柔軟性、中毒性を兼ね備えています。

UBXは、人々にとってボクシングをより身近なものにすることで、ボクシングといえばここを最初に思い浮かべるようになることを目標としています。

日本における展開

今回の日本上陸にあたり、UBX創設者のティム・ウエスト氏は「私たちがプローバグループを選んだ理由は、会員に世界クラスのボクシングとストレングスの体験を提供するという彼らのコミットメントと、地域社会、顧客、従業員の満足を第一に考えるという彼らの哲学の中で私たちのミッション、ビジョン、バリューが合致していたからです。」とコメントしています。

UBX CEOのマイケル・ジョーダン氏は「日本は、ボクシングへの強い関心と長年にわたる格闘技との親和性、そして多くの世界チャンピオンがいることから、UBXにとって重要な次の市場となります。世界的な傾向として、消費者の関心と参加は、スポーツにおけるプロの成功の後に続くことが多く、日本市場でも十分に受け入れられると確信しています。」と、日本市場への期待を表明しています。

株式会社プローバホールディングス及び株式会社UBX JAPAN代表取締役CEOの平本直樹氏は「UBXのボクシングとストレングス・トレーニングのユニークな融合を日本で実現できることを嬉しく思います。UBXのアプローチは、人々の生活を豊かにするという我々のミッションと完全に合致しており、日本市場で大きな成功を収めることができると確信しています。この度、株式会社UBX JAPANを立ち上げ、私が自ら先頭に立って10年間で少なくとも145店舗のネットワーク構築を目指して参ります。」と、日本におけるUBXの展開に向けた意気込みを語っています。