TRESが業界初の「AI試着機能」を発表
株式会社トレスは、東京品川区に本社を構える総合スポーツメーカーであり、最近、業界初となるAI試着機能を発表しました。この新機能は、バスケットボールやバレーボールのチームオーダーユニフォームにおいて、3Dシミュレーターでデザインした内容を、実際の選手の写真に合成することができます。これにより、選手がオリジナルユニフォームを着ているかのようなリアルなイメージを手に入れることができ、ユーザーは完成前からデザインを確認することができます。
なぜAI試着機能が必要なのか?
チームでユニフォームをオーダーする際には、いくつかの不安が伴います。「見栄えは良いけれど、実際に着た時にどう見えるのか分からない」「色の組み合わせやロゴのサイズ感が思い描いた通りなのか不安」という声が多く聞かれます。さらに、ユニフォームデザインはチーム内での意見共有や、保護者、スポンサーへの説明が難しいことも課題です。これら全ての悩みを解消するために、AI試着機能が誕生しました。
AI技術の活用で新たな価値を提供
従来の3Dシミュレーターを用いたデザイン作成は既に行われていましたが、今回新たにAIを導入することで、デザインデータを現実の人物に合成する試着イメージを生成できます。選手の写真をアップロードすることで、デザインが実際の着用イメージとして表示され、理想に近い確認が行えるのです。これにより、チームのデザイン決定のスピードも高まり、ユーザーの安心感を向上させます。
利用の流れはシンプル
新しいAI試着機能の利用手順は非常に簡単です。まず最初に、シミュレーターを使ってユニフォームをデザインします。その後、合成用の選手の写真をアップロードし、生成された合成画像をチーム内でシェア可能です。最後に、完成品のイメージを確認するという流れになります。チーム全体で共有ができるため、従来の不安を軽減することができます。
担当者のコメント
トレスの担当者は、「ユニフォームはチームの象徴であり、選手のモチベーションや一体感を高める大切なアイテムです。AI試着機能により、選手がリアルに着用する姿を確認できることは、より満足感のあるデザイン選びにつながると信じています」と語ります。この機能を通じて、チームが満足するユニフォーム制作をサポートしていきたいとの意気込みを示しました。
TRESについて
TRESは、「誰もが“自分らしくスポーツと生きられる社会”を、共に築いていく。」というミッションのもと、2011年の創業以来、バレーボール、バスケットボール、フットボール、ランニングなど、約100万着のチームオーダーユニフォームを展開しています。現役・元アスリートが多く在籍するため、アスリート目線での製品開発に強みを持ち、質とデザイン、価格のバランスに優れた商品を提供しています。また、スポーツがより身近で自由に感じられるように、本気の挑戦を続けています。
詳しくは、
TRES Basketballや
TRES Volleyballのサイトをご覧ください。今回リリースされたAI試着機能は、スポーツユニフォームの未来を切り開く一歩として注目されています。