第17回 花王国際こども環境絵画コンテストについて
花王株式会社が主催する「第17回 花王国際こども環境絵画コンテスト」が、2026年6月1日から作品応募を開始することが発表されました。このコンテストは、子どもたちが地球の環境について考える機会を提供することを目的としています。テーマは「これからも続いていく地球のことをみんなで考えよう!」であり、世界中の家族にとって身近な存在である環境を守るためのアイディアを、自由な表現で描いてもらうことが期待されています。
コンテストの目的
このコンテストは2010年から実施されており、花王の理念「豊かな共生世界の実現」を体現するものです。これまでに約100の国と地域から19万点以上の応募があり、受賞作品は国内外で展示され、多くの人々に環境問題を考えるきっかけを提供してきました。特に、子どもたちが描く絵は、サステナブルなライフスタイルの実践に影響を与える力を持っています。
応募に関する詳細
今回のコンテストでは応募作品1点ごとに50円が環境活動に寄付され、寄付先は以下の3つの分野に分かれています。
1.
野生動物保護
2.
緑化・森林保全
3.
海ごみ・ごみ流出対策
これにより、子どもたちが表現した想いを実際のアクションへと結び付けています。
応募資格は6歳から15歳で、2026年8月末時点の年齢が基準になります。応募方法は、デジタル応募と郵送応募の2つがあり、どちらかを自由に選択できます。デジタル応募では、制作した作品の画像を専用のフォームから簡単にアップロードできるため、特に海外や教育現場からの参加がしやすくなりました。また、従来の郵送による応募も受け付けています。
応募スケジュール
- - 応募締切: 2026年9月4日(金)必着
- - 審査結果発表: 2026年12月に公式ウェブサイトにて発表予定
審査員のご紹介
本コンテストの審査は専門の審査員によって行われます。委員長を務めるのはデザインコンサルタントの益田文和氏。その他にも著名な美術家や大学教授、アーティストが揃い、厳正な審査を行います。
このコンテストを通じて、子どもたちが地球環境について考え、自分たちの未来を描くことができるきっかけを提供することを目指しています。また、応募作品は、単に絵としての価値だけでなく、その背後にあるメッセージや行動が重要であることを強調しています。
まとめ
「第17回 花王国際こども環境絵画コンテスト」は、未来を担う子どもたちにとって、環境について再考する良い機会となるでしょう。多くの子どもたちが自分の思いを絵に描き、未来の地球について考える場としての役割を果たすことを期待しています。皆さんもぜひ、楽しみながら参加してみてはいかがでしょうか。