ジェイク・バートンを称える日「A DAY FOR JAKE」
2026年3月14日(土)、スノーボードの伝説、故ジェイク・バートン・カーペンターを称える特別な日「A DAY FOR JAKE」が、世界37のリゾートで開催される。この世界的記念日は、スノーボードの発展に多大な貢献をした彼のレガシーを受け継ぎ、全てのスノーボード愛好家が彼の情熱に触れる機会となる。
ジェイク・バートン・カーペンターは、約50年前にBurtonを設立し、スノーボード業界の礎を築いた人物だ。雪山を愛し、年間の1/3をスノーボードに没頭していた彼は、社員とともにその楽しさを共有しながら、スノーボードを競技スポーツとして発展させていった。彼のビジョンは、「スノーボードは人々を結びつける」というシンプルな信念に基づいている。
今シーズン、Burtonでは「From Burton to the World」キャンペーンを展開中で、ジェイクの名言をキーメッセージとして使用している。このメッセージは多くの人々に共感を呼び、Burtonのチームライダーたちも彼のビジョンを受け継いで各自のスタイルでスノーボードを表現することで、スポーツの進化に寄与している。
「A DAY FOR JAKE」は、2019年11月に亡くなったジェイクの精神を称え、彼のスノーボードへの深い愛情に思いを寄せる日である。リゾートでのライディングを楽しむだけでなく、スノーボードムービーを観たり、ギアのメンテナンスを行ったりするなど、自身のスタイルでスノーボードを存分に楽しむことが命題だ。
参加リゾートの一覧
この特別な日には、世界中のスノーボードリゾートが参加する。日本では、関温泉スキー場、エイブル白馬五竜、ほうだいぎスキー場、スキージャム勝山、サッポロテイネスキー場、湯殿山スキー場、石打丸山スキー場が開放されている。また北米では、バーモント州のストウ、カナダのブルーマウンテン、カリフォルニア州のマンモスなど、複数の人気リゾートが参加。ヨーロッパでもスイスのラークス、オーストリアのフラッハウヴィンクル、チェコのシュピンドレルフ・ムリーンなどが名を連ねている。
Burtonでは、「パーパス」に基づくさまざまな活動を通じて、スノーボードを愛する人々にポジティブな影響を与えることを目指している。これまでの製品およびその開発過程には、環境への配慮が反映されている。2025年にはクライメートポジティブを達成するために、具体的な目標を掲げ、サステイナブルな未来に向けた取り組みを進めていく。
ジェイクの精神は今も私たちに息づいている。彼が築いたスノーボードの文化を称え、多くの人々が共に楽しむ日として、「A DAY FOR JAKE」が今後も続いていくことを願う。スノーボードファンは、この日を通じて彼の情熱と精神に触れ、さらなるスノーボード文化の発展に貢献していくだろう。