鉄道・バスの運行計画を革新するAIソリューションの紹介
2026年7月15日から17日まで、東京ビッグサイトで開催される「メンテナンス・レジリエンス 2026」において、ALGO ARTIS(アルゴ・アーティス)が出展し、鉄道およびバス事業者向けの計画DXソリューションを紹介します。
当ブースではAIを活用した数々のソリューションを実演し、公共交通の運行計画業務の複雑化に対する解決策をご紹介します。
競争が激化する公共交通の現状
近年、鉄道やバスの運行計画は深刻な人手不足や需要の変動、設備の老朽化などの課題に直面しています。これに伴い、計画業務はますます複雑化し、多様な運行条件や設備状況、法令、労務条件を考慮した意思決定が求められています。
このような環境の中、ALGO ARTISはAIと独自のアルゴリズムを駆使し、計画業務の支援を行っています。現場での豊富な経験とノウハウを活かしながら、安全性と効率性を両立した計画の立案が可能です。
これにより、交通インフラを支える事業者が直面する複雑な課題に対し、柔軟に対応できる体制を構築することが求められています。
出展内容の詳細
ブースでは、鉄道におけるダイヤ改正や運転整理、線路作業計画、またバスのダイヤ改正や仕業作成、車両運用に関するソリューションをご覧いただくことができます。実際の画面を用いたデモンストレーションを通じて、最新の機能を体験することができる機会を提供します。
特に、7月16日には出展者セミナーも開催予定です。テーマは「現場も経営も変わる—最適化AIが進化させる持続的な安定運行の最前線」であり、交通インフラ分野におけるAIの活用事例や導入のメリットについても詳しくお話しします。
交通事業者向けのAI活用事例
ALGO ARTISはすでに鉄道・バス事業者において多くの導入事例を持っています。例えば、鉄道業界ではJR東日本との連携による線路メンテナンス作業計画の高度化プロジェクトが進行中です。この取り組みは、JR東日本スタートアッププログラムからのサポートを受けており、現場での実装へと進展しています。
また、バス業界では名鉄バスがAIを活用して交番表の改革に挑戦しているほか、八戸市とALGO ARTISが共同で進める市営バス運行の効率化プロジェクトでは、地域の「移動の足」を守るためにダイヤや仕業作成業務の課題解決に取り組んでいます。
まとめ
公共交通を支える計画業務のDXは、今後ますます重要性を増すでしょう。ALGO ARTISは、安全かつ効率的な運行計画の実現に向けて、魅力的なソリューションを提供してまいります。今回の展示会やセミナーで、ぜひ私たちの取り組みをご覧ください。交通事業者、運行計画、保守計画などを検討中の皆様の来場をお待ちしております。
開催概要
- - 会期: 2026年7月15日(水)~17日(金)10:00~17:00
- - 会場: 東京ビッグサイト
- - 展示エリア: 交通インフラ設備機器展「駅と空港の設備機器ゾーン」
- - ブース番号: 3-F13
- - 公式サイト: メンテナンス・レジリエンス 2026
◆セミナー日時: 2026年7月16日(木) 11:00~11:50
◆会場: 講演エリア②
AI技術の発展とともに、私たちの交通インフラを支える新しい未来を共に作りましょう。