株式会社カンム、電子決済代行業者として登録を完了
株式会社カンム(本社:東京都渋谷区、代表取締役:八巻 渉)は、2026年2月5日付で電子決済等代行業者としての登録を完了したことを発表しました。この登録により、カンムは金融サービスのさらなる発展に向けた新たな基盤を確立しました。
カンムのミッションと展開
カンムは「お金の新しい選択肢をつくる」を企業のミッションとして掲げ、個人及び法人向けに多様な金融サービスを提供しています。具体的には、個人向けにVisaプリペイドカード『バンドルカード』、Visaクレジットカード『Pool』、および企業向けの資金調達サービス『サクっと資金調達』を展開しています。特に『バンドルカード』はアプリから簡単に発行できる手軽さで、最近では1,400万ダウンロードを達成しています。
今回の登録の最大の利点は、銀行APIとの接続を通じて口座情報や入出金データの連携が可能になることです。これにより、顧客にとって利便性の高いサービスの企画・開発が進むことが期待されています。初めての協力先となる三菱UFJ銀行との連携を皮切りに、今後は他の金融機関との接続も推進していく見込みです。
金融サービスの革新を目指して
カンムは、現在の金融サービスが行き届いていない社会に貢献し、より誰もが利用しやすい社会を目指します。日本のFinTech市場において、カンムはMUFGグループの一員として新たな金融体験を提供することに専念しています。
特に、個人向けに提供される『Pool』は、投資と決済を一つのアプリで完結できる画期的なサービスであり、ユーザーにとって非常に利便性の高いものとなっています。カンムの取り組みは、今後のフィンテック市場の発展にも大きく寄与することでしょう。
また、カンムは金融サービスに関する透明性を重視し、「銀行法」に基づく必要な表示の詳細については公式サイトで公開しています。利用者は、安心してサービスを利用できるよう配慮されています。
最後に
株式会社カンムが進める各種サービスの発展と、電子決済代行業者としての新たな登録が、今後の金融業界にどのような影響を与えるのか注目が集まっています。今後のサービス拡充や新たな金融体験の提供に期待が高まる中、カンムの役割は今やますます重要になってきています。これからもその動向から目が離せません。