『フリポ』で業務効率を劇的に向上
株式会社FREEDIAが新たにリリースしたアプリケーション『フリポ』は、HubSpotのCRM(顧客関係管理)データを既存のExcel帳票フォーマットにそのまま流し込むことができる革新的なツールです。2026年9月から提供が開始されたこのアプリは、業務の効率化を図る企業にとって必見のアイテムです。
開発背景:企業のリアルな声
多くの企業がHubSpotを導入する中で、「CRMデータをどう活用するか」が課題として浮かび上がっています。特に「Excelでの出力が必要」という意見は頻繁に聞かれ、実際、帳票は単なるデータ出力の手段に留まらず、社内稟議の証拠や取引先とのコミュニケーションに欠かせない重要な業務資産です。そこで株式会社FREEDIAは、これらの課題を解決するために『フリポ』を開発しました。
『フリポ』の機能と特長
1. 既存のExcel帳票フォーマット利用
企業がこれまで利用してきたExcelフォーマットをそのまま活用できるため、新たな操作の習得やフォーマットの再作成が不要です。これにより、導入時のコストや現場の負担を最小限に抑え、社内の扱いやすさが向上します。
2. 簡単な操作でデータ転記ミスを解消
ボタン一つでHubSpotの顧客情報や案件データをExcelに反映可能。これにより手作業でのミスを減らし、CRMデータの二次利用が進むほか、データドリブンな業務の推進をサポートします。
3. 手頃な価格での導入
初期設定は、テンプレートのExcelシートにHubSpotの項目を紐付けるだけというシンプルさ。初期費用は無料で、月額料金も10,000円からと非常に導入しやすい設定です。
業務時間の削減と効果
具体的な効果として、従来なら1件の帳票作成に約5〜10分かかっていた作業が、『フリポ』を導入することで数秒で完結します。月に100枚の帳票を作成する営業担当者の場合、年間で100〜200時間もの時間を短縮できる可能性があります。これにより、営業チームは本来の業務により多くの時間を割くことができるようになります。
今後の展望
株式会社FREEDIAは、今後も『フリポ』の機能をさらに向上させ、HubSpot App Marketplaceへの展開や、さらなる機能追加を計画しています。具体的には、Excelの出力に加え、PDFへの出力機能も開発予定です。これにより、より多くの業務シーンでの活用が期待されています。
FREEDIA社について
株式会社FREEDIAは、「AI DRIVEN FREEDOM」をビジョンに掲げ、AIを駆使した自律的な組織作りを支援しています。AnaplanやOracle、Salesforceといったプラットフォームを活用し、業務効率化やデータドリブン経営を実現するためのコンサルティングを行っています。
まとめ
『フリポ』は、HubSpot利用企業にとって有益なツールとして登場しました。今後の展開に期待しつつ、既存のExcelフォーマットを活かし、CRMデータを有効活用できる機会を提供します。