一般社団法人日本自動車連盟(JAF)群馬支部は、7月21日(日)にJAF会員優待施設である「道の駅尾瀬かたしな」で開催される「6周年感謝祭」にブースを出展します。
JAFブースでは、交通安全の啓発を目的とした様々な体験型コンテンツが用意されています。時速5kmの衝突体験を通してシートベルト着用の重要性を学べる「シートベルトコンビンサー」や、交通安全クイズに答えると運転免許証そっくりのカード「子ども安全免許証」がもらえるコーナー、夜間の反射材の効果を体験できる「リフレクBOX」など、大人も子どもも楽しめる内容となっています。
「道の駅 尾瀬かたしな」では、JAFブース以外にも、片品村産新鮮野菜の特売や特別記念きっぷの配布、尾瀬太鼓演奏など、様々なイベントが開催されます。イベント期間中は、スナックコーナー「尾瀬ふたば」でJAFアプリクーポンを提示すると、ソフトクリームが50円引きになる優待も実施されます。
「道の駅 尾瀬かたしな」は、群馬県片品村にある道の駅です。尾瀬への玄関口として、多くの観光客が訪れます。豊かな自然に囲まれた道の駅では、地元の特産品や新鮮な野菜、お土産などが販売されています。
JAFは、会員向けに様々なサービスを提供しています。会員になると、ロードサービスやレッカーサービスなどの充実したサポートを受けられます。また、全国各地にあるJAF会員優待施設では、割引や特典を受けることができます。
今回のイベントでは、JAFが地域社会に貢献する活動の一環として、交通安全の啓発を行います。安全運転の大切さを改めて認識し、楽しい夏の思い出を作りましょう。