ワンダーシェアーがJapan DX Week【秋】2025に出展
株式会社ワンダーシェアーソフトウェアは、2025年10月に幕張メッセで開催されるJapan DX Week【秋】2025に出展します。出展テーマは「業務も表現も、進化するDX」。このテーマのもと、AI技術と直感的な操作性を融合した最新のソフトウェアソリューションを体験していただけます。日々の業務やクリエイティブな表現の進化を感じられるこの機会をお見逃しなく!
出展概要
- - 展示会名: Japan DX Week【秋】
- - 会期: 2025年10月22日〜24日
- - 会場: 幕張メッセ
- - 小間番号: Hall 5A21-42
- - テーマ: 「業務も表現も、進化するDX」
出展製品の特徴
ワンダーシェアーは、様々なソフトウェアを展開しており、特に以下の5つの製品が注目されています。
1. PDFelement
PDFelementは、AIを活用したドキュメントDXツールで、PDFの編集、変換、要約、翻訳をワンストップで行える機能を提供します。これにより、業務効率を飛躍的に向上させることが可能です。書類管理やレポート作成をスムーズに行え、まさにビジネスでの必須ツールと言えるでしょう。
2. Edraw Max
Edraw Maxは、ビジネスの可視化を支援するオールインワンの作図ツールです。200種類以上のテンプレートを用意しており、フローチャートや組織図など、複雑な業務構造も直感的に作成できます。AI生成機能により、ユーザーの創造性を引き出すことができます。
3. Edraw Mind
Edraw Mindは、思考を可視化しアイデアを形にするマインドマップツールです。AIによるマインドマップ構築支援により、チームの創造性が高まり、迅速な意思決定が可能になります。
4. Filmora
Filmoraは、専門的なスキルがなくてもプロ品質の動画が制作できるAI動画編集ツールです。自動編集やテキスト読み上げ機能など、PR動画やマーケティングコンテンツ制作の現場での活用が広がっています。
5. ToMoviee
ToMovieeは、テキストから画像、動画、音声を生成することができるAIクリエイティブプラットフォームです。ナレーションや映像構成、字幕生成まで自動化され、広告や研修、SNS動画制作の新しいワークフローを提供します。
PRポイント
ワンダーシェアーソフトウェアは「世界をもっとクリエイティブに」というミッションを掲げ、動画、ドキュメント、作図、発想支援など、様々な分野で使えるクリエイティブツールの開発に注力しています。AI技術と直感的なUIを融合させることで、ユーザーの創造力を引き出すソリューションを提供しており、教育やビジネスシーンなどでも活用されています。
展示会では製品デモンストレーションや導入に関する相談も受け付けており、来場者の皆様に直接製品に触れていただける貴重な機会となっています。ぜひ、この機会にお越しください。
株式会社ワンダーシェアーソフトウェアは2003年に設立以来、革新的で実用性の高いマルチメディアソフトの開発を進めています。企業理念は「wonderful」を「share」することで、人々の日常をより便利で楽しくすることを目指しています。
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