FaceHubがIDCフロンティアの新たなツールに採用
FacePeer株式会社が開発した動画コミュニケーションプラットフォーム『FaceHub』が、株式会社IDCフロンティアのインサイドセールス部門に採用されたことが報じられました。この新しい取り組みは、オンラインでの顧客対応を今まで以上にスムーズに行えるようにするためのものです。
IDCフロンティアとは
株式会社IDCフロンティア(IDCF)は、東京都新宿区に本社を置き、データセンターを基盤とした様々なクラウドサービスを提供しています。彼らの主力サービスである「IDCFクラウド」は、リーズナブルな価格設定を誇り、月額500円から利用可能で、サーバーの作成スピードもわずか20秒という迅速さです。このような効率性に加え、99.999%のSLAが標準で提供されており、非常に信頼性の高いサービスを展開しています。
FaceHubの機能と特徴
『FaceHub』は、WebRTC技術を活用したB2C特化型動画コミュニケーションプラットフォームです。特徴として、インストールやアカウント登録が不要で、ビジネスシーンにおいて非常に利用しやすい設計がされています。特に、「1対n、n対n通信」を可能にすることや、動画の自動録画、会話内容の自動文書化、画面共有といった多機能を備えています。
このプラットフォームは、自動車関連、格安SIM、ECサイトなど、多様な業種からのニーズに応えており、企業の引き合いも急増しています。FacePeerはこれらのリクエストに応じて、さらなる機能拡充を目指しています。
今後の展望
IDCフロンティアが『FaceHub』を採用することで、従来のメールや電話といった伝統的な手段に加え、オンラインサポートが加わることになります。これにより、顧客とのコミュニケーションを効率化し、より身近で、迅速な対応が可能となることでしょう。
『FaceHub』に興味がある企業は、今なら限定で無料デモサービスも実施されています。詳細はFacePeerにお問い合わせください。顧客とのコミュニケーションに革新をもたらす『FaceHub』に、ぜひ注目してみてください。
お問い合わせ先
FacePeer株式会社
Tel: 03-6432-9020
Mail:
[email protected]