StartupListピッチ#125 開催レポート
2026年10月27日、東京都文京区のGROWTH飯田橋にて、シード・アーリー期のスタートアップと投資家を結ぶイベント「StartupListピッチ#125」が開催されました。このイベントは、挑戦者支援を使命とするプロトスター株式会社によって実施されています。
イベントの目的と魅力
「StartupListピッチ」は、スタートアップ企業と投資家が直接対話し、相互にフィードバックを得ることができる貴重な機会を提供します。登壇した起業家全員が、複数の投資家からのメンタリングを受けられることが最大の特長です。一般的なピッチイベントとは異なり、参加者全員が少人数のテーブルでじっくりと交流を持てるため、質の高いマッチングを実現しています。
イベントの流れ
この日、5社のスタートアップが参加し、まずは各社6分間のピッチを行いました。ピッチを終えた後はテーブルごとに分かれて、投資家と起業家が直接対話し、具体的なフィードバックを受けるメンタリングセッションが行われました。この形式によって、起業家は短時間で多面的なアドバイスを受けることができ、投資家にとっても効率的なソーシングの場となりました。
参加スタートアップの多様性
今回の登壇者は、次世代HRTech、メンタルヘルス、EC、ヘルステック、ライフスタイル支援といった多様な分野から集まった企業の代表たちでした。彼らはそれぞれ独自の視点とビジョンを持ち、会場は活気に満ちた対話であふれていました。特に、以下の5企業が登壇しました:
- - ARKX株式会社(滝井祥平 氏)
- - MAORA LLC(中嶋夏月 氏)
- - クレーンインターナショナル株式会社(岡野芳美 氏)
- - Ulypo株式会社(汪有君 氏)
- - 株式会社Raylac(近藤ダニエル一至 氏)
参加者の反響
イベントを終えた参加者からは、具体的なフィードバックが非常に役立ったとの声が多く上がりました。特に、「事業に注力すべきポイントが明確になった」や「話し合いが熱くなり、具体的な指摘を受けることができた」といった反応がありました。これにより、起業家は自社の未来に対する新たな視点を得ることができたようです。
StartupListピッチの成功事例
この仕組みは、単なる露出機会に留まらず、参加者同士の継続的な接点を形成しています。過去の調査結果によれば、参加投資家の93.2%が「今後も連絡を取りたいスタートアップがいた」と答え、その86.2%が実際に個別面談につながったという成果が報告されています。登壇起業家のメンタリング満足度は平均4.3/5.0と高く、リピーターの投資家も多く、新たなビジネスの関係が生まれています。
次回イベントについて
「StartupListピッチ」は毎月開催されており、次回は2026年11月24日に予定されています。登壇を希望するスタートアップや参加を希望する投資家は、公式サイトから事前エントリーが可能です。スタートアップにとっては資金調達、投資家にとっては魅力的なビジネスチャンスの発見になるこのイベント、ぜひ注目してみてください。
詳細情報は
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