セゾンテクノロジーの新AI業務実行基盤「Agent Orchestration」
株式会社セゾンテクノロジーが2023年7月1日より、新たに提供を開始した「Agent Orchestration」は、企業が全社的にAIを活用できるよう支援するための業務実行基盤です。このサービスは、日本発のiPaaSクラウド型データ連携プラットフォーム「HULFT Square」の一部として組み込まれています。
「Agent Orchestration」の革新性
「Agent Orchestration」は、企業内で様々なAIエージェントを一元的に管理できることが特徴です。具体的には、AIエージェントの作成、生成AIモデルとの連携、社内データの統合、行動制限、さらには業務遂行能力の管理が可能です。また、利用状況の可視化やコストの抑制に向けたガバナンス機能も設けられており、企業の多様なニーズに応えられる設計となっています。
近年、企業がAIを導入する背景には、生成AIや自律型AIエージェントの急速な普及があります。これにより、多くの企業がAIをビジネスに取り入れようとしていますが、一方でガバナンスやコストの問題が浮上しています。「Agent Orchestration」は、これらの課題を解決するための一助となるでしょう。
シンプルなプラン体系
「Agent Orchestration」は、複数のプランで提供されており、AI-Startパックでは月額68万円からの利用が可能です。また、「Standardプラン」や「Enterpriseプラン」向けにはアドオン形式での提供も行われており、追加料金で機能が拡充されます。このような柔軟な料金体系により、大小さまざまな企業のニーズに対応できる体制が整っています。
機能・特徴の詳細
「Agent Orchestration」の特長は多岐にわたります。まず、AIエージェントの作成や管理に加え、業務プロセスやコストに関するガバナンスも行えます。さらに、企業内の異なるデータソースとの連携が可能で、AIによる回答精度を向上させ、ビジネスインサイトを迅速に発掘することができます。
また、データ分析を行うチャットボット機能も備えており、自然言語によるデータ分析が可能です。さらに、他のシステムと連携し、業務ワークフローをスムーズに進行させるためのアクションを設定することもできます。
企業のAI活用を加速
今般の「Agent Orchestration」により、企業はAIをより効果的に活用できるようになります。特に、社内でのAI活用が進む中で、徹底したガバナンスを実現することができ、結果としてビジネスの成長に寄与しています。今後も、セゾンテクノロジーが展開する新たなソリューションに注目が集まることでしょう。
セゾンテクノロジーについて
セゾンテクノロジーは、データとAIをビジネスの成長に結びつけるデータインテグレーターとして知られています。金融や流通業など、幅広い業種に対して優れたITソリューションを提供し、「世界中のデータをつなぎ、誰もがデータを活用できる社会を作る」という理念のもと、日々進化を続けています。
「HULFT Square」を中心にしたデータ連携技術の提供は、セキュアな情報基盤の構築や業務プロセスの自動化に役立ち、今後もさらなる成長が期待されています。
詳細な情報については、
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