ニューロダイバーシティサミット JAPAN 2026のご紹介
株式会社Kaienが主催する「ニューロダイバーシティサミット JAPAN 2026」が、2026年9月11日(金)から12日(土)にかけて開催されることが決定しました。本イベントは、オンラインでの24時間連続配信と東京・大阪でのフィナーレイベントを組み合わせた革新的な形態で進行されます。
イベントのテーマと背景
サミットのテーマは「境界線の再定義『分ける?分けない?』」です。発達障害や知的障害に関する支援の現場では、常に「分けること」が専門性を高める一方で、その結果として「隔離」や「壁」が生まれる可能性があります。一方で、多様性を尊重することから生じる統合の動きが、実際には「無策」や「混乱」を引き起こしている場合もあります。
このような二重性に対する問いに、2026年にはタブー無しで取り組む予定です。このサミットを通じて、参加者は境界線を再考し、多様性を受け入れる新しい方法を模索します。
イベント詳細
- - 開催日時:2026年9月11日(金)13:00 ~ 9月12日(土)15:00
- - 開催形式:オンライン(YouTubeでの24時間連続配信予定)および対面イベント(東京・大阪での開催)
- - 主催:株式会社Kaien
- - 後援:199団体(2026年8月29日現在)
- - 参加費用:オンライン配信は無料、対面フィナーレイベントは1,000円/人
- - 特設サイト:Kaien サミット2026特設サイト
注目プログラム
サミットの初日では「基調講演」の後、以下の3つの視点からの討論会が予定されています。
1.
職場を分ける?分けない?
障害者雇用や特例子会社の課題を議論します。
講師: 新名咲氏(株式会社SmartHR)、中尾文香氏(NPO法人ディーセントワーク・ラボ)、高橋亮太氏(VALT JAPAN株式会社)
2.
家族と私の「ちょうどいい距離」を見つけるトークセッション
グループホームや施設入所に関する課題について議論します。
講師: 浮貝明典氏(PDDサポートセンターグリーンフォレスト)、沖倉智美氏(大正大学)、石井啓氏(社会福祉法人嬉泉)
3.
診断名を分ける・分けない?
医療現場からのリアルな診断の実態について話し合います。
講師: 柏淳氏、原田剛志氏、高野知樹氏(医療法人社団弘冨会)
夜には「発達の主張オールナイト!~真夜中の恋愛模様~」も行われ、有名な当事者とのライブでの恋愛相談などが楽しめます。
2日目のプログラム
2日目では、ピアサポーターの役割と学びの場について議論します。学校現場の車体や支援級・支援学校の是非など、重要なテーマが取り上げられます。
国の政策と現場のニーズをどう繋げ、持続可能なサポート体制を築くか。
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講師: 岩崎香氏(早稲田大学)、田村大幸氏、奥田雅史氏
共に学ぶ理想と現実について議論します。
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講師: 近藤武夫氏、大内紀彦氏、宮崎舞氏
フィナーレイベント
サミットの終了後は「Kaien同窓会」と題し、参加者同士の交流を深めるためのオフラインイベントも予定されています。かつての仲間やスタッフとの語らいや新たな出会いの場として機能します。お気軽に参加してみてはいかがでしょうか。
株式会社Kaienの情報については、公式ウェブサイトをご覧ください。私たちは、ニューロダイバーシティ社会の実現を目指し、これからも様々な取り組みを続けていきます。