東京国際ブックフェアに登壇！七田式教育とくみっきーの英語教材

七田式教育とくみっきーが魅せる英語学習

今年の東京国際ブックフェアにおいて、七田式教育メソッドの生みの親である七田厚氏と人気モデルのくみっきー（舟山久美子）が登壇し、英語学習の魅力を伝えます。これは、昨年に続く出展となり、「7+English」と「アリスの英語」という2つの画期的な語学教材を紹介します。

七田式教育メソッドとは？

七田式教育は、日本の教育研究家七田眞によって開発され、現在は世界12ヶ国で広まり続けている教育法です。特に脳を活性化させるアプローチが特徴で、各国で約40,000人の生徒がこのメソッドを実践しています。公式教材「7+English」は、60日間で日常英会話を習得できる実践的な内容で、多くの利用者から高い評価を受けています。さらに、その効果を証明するための具体的なカリキュラムである「400％記憶術」を駆使した600の英会話フレーズを学ぶことができます。

「アリスの英語」の魅力

また、「アリスの英語」は、著名な作品『不思議の国のアリス』を基にした英語リスニング教材で、短期間で英語を身につけるためのヒアリングに特化しています。1日5分の「間違い探し」を通じて集中力を養いつつ、わずか30日で効果を実感できる内容です。初版刊行150周年を迎えたこの教材は、すでに12,000人が体験し、その92.8%が効果を実感しています。さらにそのパッケージはカリスマモデルくみっきーが手がけており、若い世代からの支持を集めています。

セミナー詳細

セミナーのテーマは「くみっきー×世界のしちだ『英語でコミュニケーション！』」。登壇者には七田厚氏と舟山久美子が揃い、彼らの英語に対する情熱や学習法についてお話ししてくださいます。この機会に、英語学習の重要性や、自身の学びのスタイルを見つめ直してみませんか？

イベントは2015年7月4日（土）11:00から12:00まで、東京ビッグサイト内のTIBF会場で開催されます。

利用者の声

「7+English」は、楽天の複数のランキング部門で1位を獲得するほどの人気を誇る教材であり、その背景には利用者の高い満足度があります。実際に学習した多くの方々が、英会話を自然に身につけられたと声を上げています。教育における新しい試みとして、七田式教育は今後も目が離せません。

帝国文化が根付く日本において、こうした国際的なアプローチは、互いの国を理解し合うために必要です。このブックフェアで七田厚氏とくみっきーの語学教材の魅力をぜひ体験してみてください！