YoomとクラウドログのAPI連携で業務効率が大幅アップ
ハイパーオートメーションツール「Yoom」を展開しているYoom株式会社は、クラウドワークスの工数・プロジェクト管理ツール「クラウドログ」とのAPI連携を開始しました。この連携により、業務の自動化がさらに進化し、企業の生産性向上が期待されています。
1. クラウドログとは?
「クラウドログ」は、従業員の工数を効率的に収集し、企業の働き方を明確に可視化するためのクラウド型SaaSで、2020年にサービスがスタートしました。このシステムは、一貫して企業の「ヒトの動き」を捉えることを目的としており、全体の生産性を向上させるための重要なツールとして位置づけられています。
2. Yoomの自動化機能
Yoomは、AIエージェントやAPI、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)、OCR(光学式文字認識)などを駆使して、デスクワーク全般の自動化を実現する革新的なツールです。プログラミングの知識が不要で、直感的な操作で簡単に自動化フローを構築できるのが大きな特長です。これにより、誰でも手軽に業務を効率化することが可能です。
3. 業務フローの自動化が可能に
Yoomとクラウドログの連携により、さまざまな業務フローが自動化されることとなります。例えば、Slackで出勤や退勤の情報が投稿されると、クラウドログにも自動的に打刻されます。また、Salesforceで商談オブジェクトのレコードが作成されると、自動的にクラウドログ内でプロジェクトが作成されます。これにより、手動での業務が減少し、ミスや漏れを防ぐことができます。
さらに、定期的に工数レポートをクラウドログから取得して、Chatworkに通知することも容易になります。これにより、各プロジェクトの状況をアップデートし続けることができ、業務の把握が簡単になります。
4. AIワーカー機能
Yoomでは特に注目すべき「AIワーカー」機能も搭載されています。テキストを入力するだけで、AIが自律的にクラウドログや他のアプリの操作を実行できます。例えば、「工数レポートをまとめてSlackに送って」と入力すると、AIは自動的にクラウドログからデータを取得し、指定されたSlackのチャンネルに送信します。また、「退職した〇〇さんを全プロジェクトから外して」と指示することでも、関連プロジェクトを検索し一括で処理を行います。
5. 連携を通じた今後の展望
Yoomとクラウドログの連携は、今後の業務環境に多大な影響を与えると考えられます。デスクワークの効率化は、業務時間の短縮だけでなく、従業員の負担軽減にも直結します。このように、テクノロジーの進化によって新たな働き方が実現されつつあります。
6. 企業情報
設立:2011年11月11日
所在地:東京都港区
URL:
crowdworks.co.jp
設立:2022年6月23日
所在地:東京都千代田区
URL:
yoom.co.jp
このAPI連携は、業務の自動化に新たな道を開くものであり、多くの企業がその恩恵を享受できることでしょう。今後もYoomとクラウドログの進展に目が離せません。