知財とAIが交わる未来を考えるセミナー
2026年3月26日、特許と事業戦略をテーマにした「知財×AIリーガルテックセミナー」がオンラインで開催されます。本セミナーでは、「技術はある。特許網は事業戦略を支えているか?」というサブタイトルの下、R&Dと知財活動に基づいたポートフォリオの形成について考察します。このイベントは、株式会社知財の楽校の代表である玉利泰成氏と、リーガルテック株式会社のCEOである平井智之氏が登壇し、対談形式で進行されます。
セミナーのポイント
このセミナーは、特許の出願件数が増える中で、それが事業にどう生かされるかを問い直すものです。多くの企業で研究開発(R&D)部門と知財部門はそれぞれ独立した活動を行っていますが、技術の視点と制度の視点が交わることで、特許はただの「管理される対象」ではなく、事業の可能性を広げる資産となるのです。
本イベントでは、以下の6つの視点から特許戦略を考えていきます。
- - なぜ出願するのか(Why)
- - 何を権利化するのか(What)
- - 誰に対する戦略なのか(Who)
- - どの市場を見据えるのか(Where)
- - どの時間軸で考えるのか(When)
- - どのように積み上げていくのか(How)
これらを掘り下げる中で、R&Dと知財の共通理解を深めることが、特許の戦略的利用を促進させるカギとなると考えています。
登壇者紹介
玉利 泰成氏
玉利氏は筑波大学大学院を卒業後、出光興産株式会社にて知財実務全般を担当。その後、知財教育サービスを立ち上げ、AI時代における知財人材のキャリアの可能性を広げる活動を行っています。
平井智之氏
平井氏は立教大学大学院を卒業後、リーガルテック株式会社に入社。特許関連のAIツール開発に従事し、事業全体をディレクションしています。
後編もお楽しみに
本セミナーは全2回構成で、前編に続いて実施される後編では、「市場に出せるか? R&Dと知財活動で考えるクリアランス戦略」について議論されます。
「技術はある」から「市場に出す」ための基盤を築くために、ぜひ前編・後編両方にご参加ください。
詳細や参加申し込みについては、公式ウェブサイトをご覧ください。
知財とR&Dの専門家による対談を通じて、企業活動における特許の役割を再確認し、これからの戦略を見直す機会にしてみませんか?