秋葉原に誕生したBenQのゲーミングコーナー
2023年8月16日(金)、東京の秋葉原に位置する「ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba」にて、BenQの最新ゲーミングコーナーがオープンしました。この新たな空間では、ゲーミングモニターの名門「ZOWIE」と、没入感あふれるゲーム体験を提供する「MOBIUZ」製品が揃い、初めてお目見えするモニターライト『ScreenBar Halo』とドッキングステーション『DP1310』も展示されています。これらの製品は、ゲーマーにとって欠かせないアイテムになりそうです。
コーナー開設を記念して、MOBIUZ製品を購入した先着50名様には、特製の「MOBIUZオリジナル猫麦とろろメモボード」のプレゼントキャンペーンも実施されます。これは、ゲーマーに嬉しいサプライズとなるでしょう。
注目の商品
特に注目すべきモデルは、2024年に登場した「ZOWIE」のフラグシップモデル『XL2586X-JP
』です。このゲーミングモニターは540Hzのリフレッシュレートを誇り、動きの滑らかさを実現。さらに、BenQ初となるミニLEDバックライトを備えた「MOBIUZ」の4Kゲーミングモニター『EX321UX-JP』も見逃せません。これにより、ゲーム映像の輝度やコントラスト、色域カバー率が向上し、まるでゲームの世界に入っているかのような没入感を体験できます。
スマートなゲーミング環境を実現
新たに登場した『ScreenBar Halo』は、周囲の明るさに応じて最適な照明を提供し、アイケアに特化したモニターライト。ワイヤレスリモコンで簡単に操作できるため、快適なゲーミング環境を構築できます。また、beCreatusシリーズのドッキングステーション『DP1310』は、ノートPCとデスクトップPC、次世代コンソールを一台のメインディスプレイで切り替えられる機能を備えた、自宅やオフィスでの作業をスマートに支えます。
お客様を迎える施設
この商業スペースは、BenQとヨドバシカメラの両社が「実際に製品を体験してもらい、その魅力をより知ってもらいたい」という思いで設置されています。試遊スペースも用意されており、最新のゲーミング製品群を体感する良い機会となっています。
VenQとZOWIEの歴史
BenQは1984年の設立以来、エンターテインメントやビジュアル体験に力を注いできました。その中でも、ZOWIEはe-Sports向け製品の専門ブランドとして存在感を発揮し、プロプレイヤーとのコラボレーションを通じて、最高のパフォーマンスをサポートしています。また、MOBIUZシリーズは「ゲームの世界に没入する」という理念のもと、高画質・高音質を追求し続けています。
体験する価値
このスポットの特徴は、実際に使ってみてこそ分かる本物の魅力です。秋葉原にお越しの際には、BenQのゲーミングコーナーを訪れてみてはいかがでしょうか?エキサイティングなゲーム体験が待っています。新しいゲーミングデスクを手に入れるチャンスでもあるので、見逃さないでください。
JP型番製品は特定販売店向けの特別型番です。製品本体は通常の仕様と同一ですが、特別な保証が付随します。ご購入より1か月間の無輝点保証などがございます。