EPファーマラインがISMSとQMS認証を取得
医薬・医療業界に特化した総合BPO企業、株式会社EPファーマライン(東京都豊島区、伊勢由多野代表取締役社長)は、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格であるISMS(ISO/IEC 27001)と、品質マネジメントシステムの国際規格であるQMS(ISO 9001)の認証を取得しました。この認証取得を通じて、同社は医療・ヘルスケア分野におけるサービスの質と安全性の両立を目指しています。
認証取得の背景
近年、医療分野においては個人情報の厳密な管理とサービス品質の向上が求められています。EPファーマラインはこの要求に応える形で、社内のマネジメント体制を整備し、業務品質の向上に取り組んできました。
認証取得に向けた取り組み
ISMSおよびQMSの認証取得に際し、同社は以下の一連の施策を実施しました。
- - 情報資産の整理およびリスク評価
- - 社内規程・ルールの見直し
- - 業務プロセスの可視化と標準化
- - 内部監査体制の強化
- - 従業員向け教育の実施
これにより、継続的な改善を支える運用基盤が整いました。
認証取得の意義
ISMSとQMSはいずれも国際的な基準に基づくマネジメントシステムであり、企業がその基準を満たしていることを第三者機関が保証します。ISMSは情報資産を安全に管理し、セキュリティリスクに適切に対処するためのシステムであり、QMSは業務を標準化し、サービスの質を向上させるための仕組みです。EPファーマラインは、この両方の認証を取得することで、「情報を守り、品質を高める」サービス提供の実現を目指しています。
今後の取り組み
同社は、ISMSおよびQMS体系を適切に運用し、情報セキュリティのさらなる強化とサービス品質の向上に努力してゆく所存です。医療・ヘルスケアの領域において、患者や医療従事者に信頼されるサービスの提供を目指して邁進していきます。
取得した認証
ISMS
- - 認証規格: ISO/IEC 27001
- - 登録番号: JUSE-IR-553
- - 適用範囲: 全社
- - 認証日: 2026年7月29日
- - 登録機関: 日科技連ISO審査登録センター
- - 認証機関: 情報マネジメントシステム認定センター
QMS
- - 認証規格: ISO 9001
- - 登録番号: JUSE-RA-2286
- - 適用範囲: 事業本部、メディカルコンタクトセンター本部、メディカルソリューション本部、品質管理部、品質マネジメント部
- - 認証日: 2026年7月29日
- - 登録機関: 日科技連ISO審査登録センター
- - 認定機関: 日本適合性認定協会
EPファーマラインは、医薬品や医療機器、ヘルスケア分野に特化したBPOサービスを展開しており、今後とも高品質なソリューションを提供し続ける所存です。