株式会社シンカ、AIコミュニケーションプラットフォームを展示する「Innovation Showcase 2026」
株式会社シンカ(本社:東京都千代田区)は、AIコミュニケーション統合プラットフォーム「カイクラ」の開発・販売を行っており、2026年7月17日に名古屋のJRゲートタワーで開催される「Innovation Showcase 2026」に出展します。このイベントは、リコージャパン株式会社とSB C&S株式会社の共催で、AIやSaaS、セキュリティなどの最新技術を活用したソリューションが紹介されます。
イベントの目的とシンカの取り組み
「Innovation Showcase 2026」は、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)をサポートすることを目的としており、業務生産性の向上や情報基盤の最適化に貢献する製品が発表されます。シンカもこの取り組みに参加し、「カイクラ」の生成AI機能を利用した新しい顧客対応のあり方を提案します。
特に注目されるのは、2026年10月に施行される「労働施策総合推進法」の改正に伴うカスタマーハラスメント防止措置の義務化に関連する機能です。展示ブースでは、この法律に対する対策として、通話内容の録音や対応履歴の管理を行う機能についてデモンストレーションが行われます。
展示ブースの内容
シンカのブースでは以下のようなサービスをご覧いただけます:
- - 複数チャネルの一元管理:電話、対面、LINE、メールなどの応対履歴を一つのプラットフォームで管理。
- - データ資産への昇華:顧客対応履歴をただ記録するだけでなく、AIによって分析・データ化。
- - 業務改善ノウハウの提供:AIを業務改善や応対品質向上に活用する方法を紹介。
さらに、デモンストレーションを通じて、生成AIによる文字起こしや要約などの機能についても詳しい案内が提供されます。
開催概要
- - 日時:2026年7月17日(金)10:00~17:30
- - 会場:JRゲートタワー 16F カンファレンス
- - ブース番号:5番
- - 参加費:無料(事前申し込み制)
来場予定の方は、事前に登録フォームからの申し込みをお願いします。イベントに参加することで、最新技術による企業のDX推進に関する情報やアイデアを集めることができるでしょう。
シンカとSB C&Sの連携
シンカはSB C&Sとの販売代理店契約や資本業務提携を進め、AI・SaaSを活用した顧客接点のデジタル化を目指しています。SB C&Sは国内最大規模の販売ネットワークを持ち、シンカは「カイクラ」を通じた顧客接点のノウハウを生かし、互いに力を合わせて市場開拓を進めています。
カイクラについて
「カイクラ」は、多様なコミュニケーションチャネルをクラウド上で一元管理できるプラットフォームです。顧客ごとの情報を集約・可視化し、生成AIがリアルタイムで会話をデータに変換します。このプロセスは、企業の業務効率化や持続的成長に寄与しています。提供開始以来、高い継続率を誇り、3,200社以上に導入されています。
企業情報
株式会社シンカは2014年に設立され、ITを通じて企業コミュニケーションを活性化することを目指しています。東京都千代田区に本社を置き、2026年3月末時点で81名の従業員が在籍しています。シンカの取り組みによって、企業は顧客との関係性を強化し、競争力を向上させることができるでしょう。