あすか製薬とSMFLの提携
2026-02-19 14:38:13

あすか製薬がSMFLみらいパートナーズと熱回収ヒートポンプ契約締結

あすか製薬とSMFLみらいパートナーズの新契約



概要と契約の背景


あすか製薬株式会社(代表取締役社長:山口 惣大)と三井住友ファイナンス&リース株式会社の戦略子会社、SMFLみらいパートナーズ株式会社(代表取締役社長:上田 明)は、福島県いわき市のあすか製薬いわき工場において、熱回収ヒートポンプのエネルギーサービス契約を締結しました。この契約は、2024年度の省エネルギー投資促進事業からの補助金を受け、同設備を導入するものです。

エネルギーサービス契約の詳細


本契約において、SMFLみらいパートナーズは、あすか製薬向けに熱回収ヒートポンプを導入します。あすか製薬は、維持管理にかかるコストを支払うことで初期投資を避け、本設備を運用することが可能になります。この仕組みは、いわき工場内のクリーンルームに新たな省エネシステムを導入し、環境負荷の低減に大きく貢献します。

具体的には、導入により蒸気ボイラーの負荷を軽減し、エネルギーの効率を向上させることが期待され、年間224kLの原油換算削減と、466トンのCO2削減が見込まれています。

あすか製薬の環境への挑戦


あすか製薬は、2050年のカーボンニュートラル実現を目指し、2035年度までにCO₂排出量を2013年度比で60%削減する目標を掲げ、特にいわき工場においては2030年度までに同様の目標を設定しています。

これまでの取り組みには太陽光発電の導入や省エネルギー技術の利用が含まれており、環境経営を積極的に進めています。ヒートポンプの採用は、より一層の脱炭素化を進めるための重要なステップと位置づけています。

このような取り組みは、あすか製薬が掲げる「先端の創薬を通じて人々の健康と明日の医療に貢献する」という理念の一環であり、持続可能な社会の構築に向けた貢献を目指しています。

SMFLグループの役割


一方、SMFLグループは、再生可能エネルギーや省エネ機器に関するファイナンスサービスを提供し、企業の脱炭素経営を支援するためのさまざまなソリューションを展開しています。

具体的には、太陽光やバイオマスエネルギーの分野での事業展開を行い、CO2フリー電力の供給や脱炭素に寄与するための補助金支援サービスを提供しています。今後も企業の持続可能な経営を支えるため、さまざまな戦略を構築し続けることで、社会全体における環境負荷の低減に貢献することを目指しています。

今後の展望


あすか製薬とSMFLみらいパートナーズの協力は、地域経済や社会全体に対しても大きな影響を与えることが期待されます。両社の戦略的な提携により、環境問題に対する意識が高まっていくことで、さらなる持続可能な社会の実現が期待されています。

このように、企業間の連携によるエネルギー効率の向上や環境への配慮が今後ますます重要になっていく中、あすか製薬は医薬品メーカーとしての責任を果たしながら、地域社会とともに成長していく姿勢を大切にしています。


画像1

会社情報

会社名
三井住友ファイナンス&リース株式会社
住所
東京千代田区丸の内一丁目3番2号
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。