「work with Pride 2026」カンファレンスの詳細
2026年11月25日(水)、経団連会館・国際会議場にて、LGBTQ+の職場環境改善を目指す「work with Pride 2026」カンファレンスが開催されます。このカンファレンスは、一般社団法人work with Prideの設立15周年を迎える特別なイベントであり、今年のテーマは「結婚の平等から、AI&ナラティブまで。LGBTQ+が前向きに生きられる未来に企業ができること」です。
このイベントでは、企業や社会がLGBTQ+社員の未来についてどのように関与できるか、特に結婚の平等に関する法制度の整備について話し合われます。最高裁が全国で提起された同性婚訴訟の審理を進めていることも背景にあり、2026年度中には統一判断が示される見通しです。法制化が進む中、企業は制度整備以上のことが求められています。LGBTQ+社員が自らのキャリアやライフプランを前向きに描けるような職場環境の構築や、地域における取り組みの幅広さが問われています。
当日のプログラム
カンファレンスでは、以下のプログラムが予定されています。第一部は基調講演やパネルセッションから構成され、第二部では「PRIDE指標2026」と「レインボー認定」の結果発表が行われます。
国連の独立専門家であるグレアム・リード氏が登壇し、企業に期待される役割について講演します。
「働くLGBTQ+と人生の未来予想図」では、キャリアやパートナーシップに関する課題を語り合います。
「地域から全国をつなぐアライの虹」では、地方のラグビーやアライを支援している企業も登壇し、地域からの取り組みを共有します。
「LGBTQ+の人権とクィアコンテンツ」では、LGBTQ+を描くコンテンツがいかに人々の意識を変えるかについて議論します。
- - PRIDE指標/レインボー認定発表(15:30〜16:15)
LGBTQ+の職場における取り組みについて評価する指標の結果が公開されます。
「結婚の平等とコレクティブインパクト」では、企業が法制化に向けて果たす役割について意見が交わされます。
最後に、代表の松中 権より閉会の挨拶が行われる予定です。カンファレンスの参加は事前申込制で、オンライン参加の申込は不要です。興味のある方は、公式サイトからお申し込みください。
参加方法
- - 会場参加の方は事前申込が必要で、定員締切次第で受付終了となります。
- - オンライン参加は、work with Prideの公式YouTubeチャンネルを通じて行われます。
このカンファレンスを通じて、LGBTQ+社員がより良い職場環境で活躍できる未来を共に築いていきましょう。詳細は、
work with Pride公式サイトで確認できます。