近畿大学病院での「糖尿病を学ぶ会」開催概要
近畿大学病院(大阪府堺市)は、2026年の2月28日(土曜日)、一般の方を対象に「糖尿病を学ぶ会」を開催します。このイベントは、生活習慣病の早期発見と発症予防をテーマにしており、内分泌・代謝・糖尿病内科の患者会である近糖会との共催で行われます。
健康啓発イベントの目的
近年、糖尿病は世界中で増加しており、令和32年(2050年)には日本国内で通院歴のない糖尿病患者やその予備軍が多く存在すると推計されています。このような背景を受け、近畿大学病院では啓蒙活動として、11月14日の世界糖尿病デーに合わせた健康啓発イベントを実施しています。
イベントの内容とプログラム
この会では、特に「口腔の健康と糖尿病」をテーマに、歯周病が血糖値に与える影響や、口腔ケアの重要性を解説します。具体的なプログラムは以下の通りです。
- - 10:30~10:35 開会挨拶
- - 10:35~10:50 近糖会総会(役員紹介、会計報告)
- - 10:50~11:30 特別講演「口腔の健康と糖尿病」
- 講師: 近畿大学病院歯科口腔外科教授 榎本明史
- - 11:30~11:45 出張栄養指導「咀嚼と血糖値の関係」
- 講師: 近畿大学病院管理栄養士 仲哲平
- - 11:45~11:55 近糖会活動報告
- - 11:55~12:00 スタッフ紹介、閉会挨拶
参加方法と場所
このイベントは入場無料で、事前の申し込みも不要です。定員200人に達する前に、早めの来場を推奨しています。開催場所は、近畿大学おおさかメディカルキャンパスの多目的ホール(大阪府堺市南区三原台1丁目14番1号)です。南海泉北線「泉ケ丘駅」から徒歩約6分の場所にあります。
また、当日は受付後に血圧・血糖値を測定することができる体験コーナーも設置されており、参加者が自身の健康状態を把握できる機会も提供します。医師や栄養士、看護師、理学療法士など、糖尿病患者を支援する専門家チームもイベントに参加し、直接相談に乗ってくれる予定です。
最後に
「糖尿病を学ぶ会」は、糖尿病や生活習慣病に関心がある方々に向けた貴重な機会です。健康についての新たな視点を得ると同時に、日常生活へのアプローチ方法を学べるため、参加をおすすめします。さらに詳しい情報やお問い合わせについては、近畿大学病院内分泌・代謝・糖尿病内科までご連絡ください。
お問い合わせ先