新たな文化の発信地「PASONA HARBOR STAGE」
2026年7月17日、兵庫県淡路島に日本初の常設海上アートステージ『PASONA HARBOR STAGE』が開設される。運営は株式会社ニジゲンノモリが行い、この新しい施設は淡路島の魅力を引き出し、アート体験を通じた人々のウェルビーイングをサポートすることを目指す。
この施設の特徴は、なんといっても開放的な海上のロケーション。眼前に広がる大阪湾、明石海峡大橋、さらには神戸の夜景や星空といった自然の美しさが、訪れる人々を迎えてくれる。この場所ではオペラ、バレエ、ダンス、和太鼓など、多様な文化芸能を体感することができる。
株式会社パソナグループの代表取締役CEO、若本博隆氏は、「アート・ウェルビーイングを体験するための場を提供したい」と述べ、文化芸術活動が心の豊かさを支える重要な要素として、その意義を強調しています。2025年の大阪・関西万博では、PASONA NATUREVERSEというパビリオンを出展し、人と自然、テクノロジーが共生する理想の社会を描く予定だ。
こけら落し公演 "ネイチャーバース ~誕生~"
さらに開設日には、こけら落し公演「ネイチャーバース ~誕生~」も行われる。この公演は、約46億年前に誕生した地球と生命の歴史を基に、人間と自然の関係性をドラマティックに描き出すエンターテインメントショーだ。手塚治虫氏原作の名作『火の鳥』がもとになったオリジナルストーリーと、最新の映像技術や音響加工が組み合わさった迫力あるパフォーマンスが魅力となる。観客は、映像コンテンツ専門の「VIV Technologies」とのコラボレーションにより、没入感あふれる体験を楽しむことができる。
新たな観光の拠点としての役割
この海上アートステージは、単なるエンターテインメントの場ではなく、地域の交流と発展を促進するための重要な要素となる見込みである。パソナグループは、アートを基盤とした地方創生を掲げており、淡路島に新たな観光資源と交流の機会を提供することで、地域の魅力を向上させていく方針だ。
軽やかな風が吹き抜ける海上のステージで、文化芸術に触れる新しい価値を発見し、心豊かなひと時を楽しめるこの『PASONA HARBOR STAGE』。風景や音楽、そして人々の情熱が織りなす素晴らしい体験を皆様に届けることを楽しみにしている。
施設の詳細情報
- - 開設日: 2026年7月17日(金)
- - 所在地: 兵庫県淡路市岩屋2942-39
- - 構造: コンクリート製階段にて、観覧席900㎡、舞台600㎡を備えている。
- - 客席数: 550席
- - アクセス情報: 車で神戸鳴門自動車道淡路I.Cより約5分、高速バス停は「岩屋中学校前」からすぐ、そして高速船「淡路ジェノバライン」岩屋港からは徒歩18分。
詳細情報やチケット購入は公式HPをご覧ください。公式リンク:
PASONA HARBOR STAGE。
新しいアートの旅が淡路島で始まります。どうぞご期待ください!