オンライン研修サービスWorkschoolが簿記3級コースを新たにリリース
TRUNK株式会社が運営するオンライン研修サービスであるWorkschoolが、ビジネスパーソンの必須知識を学べる「簿記3級コース」を正式に開始しました。この新たなコースは、特に経理や財務を担当する方だけでなく、日常的に数字に触れる営業職や管理職にとっても大変重要な内容を扱っています。
簿記3級コースが必要とされる背景
簿記のスキルは、ビジネスの基礎として欠かせないものです。「日商簿記3級」は、取引の記録から財務諸表の理解まで、職場で求められる最低限のスキルを身につけるために役立ちます。多くの企業では、これを社員がまず取得する資格として推奨しています。Workschoolは、より多くのビジネス知識が習得できるようにとの企業からのフィードバックを背景に、この簿記コースの開発を決定しました。
コースの特徴
この「簿記3級コース」は、日商簿記3級の範囲を体系的に網羅し、取引の仕訳から損益計算書や貸借対照表の読み方までをカバーしています。このコースでは、受講者がスキマ時間を活用して学べるように、動画コンテンツと問題演習を組み合わせた学習体験を提供します。これにより、日常業務と並行して着実に知識を深めることが可能です。
Workschoolの概要
Workschoolは、企業向けの人材育成を支援するe-Learningシステムです。「学習を続けられる仕組み」を重視し、受講者の学習意欲を高める工夫が施されています。具体的には、チーム内でのランキングやバッジ獲得などのゲーミフィケーション機能によって、受講者が自発的に学習を続けたくなる環境を整えています。これらの仕組みが競争心や仲間意識を刺激し、受講率や学習定着率の向上につながっています。
豊富なコンテンツ
現在、Workschoolでは2,000以上のコンテンツを活用できる環境が整っています。これにはビジネスマナー、コンプライアンス、マネジメント、リーダーシップといったテーマの研修パッケージが含まれており、部門や職階を問わず幅広く利用できます。これにより、社員のスキル向上が促進されます。
TRUNK株式会社のビジョン
TRUNK株式会社の執行役員で内容のマネージャーである平谷善郎氏は、企業の育成担当者からの「社員には基本的な会計知識を身につけてほしい」という声が多かったと述べています。彼は、業務が忙しい中で中断しがちな学びを解決する手段として、スキマ時間を利用した学習の重要性を強調しました。
監修者の視点
簿記の個人レッスン「るまなぶ」の代表である柴本玲菜氏は、この簿記3級講座の監修を行い、簿記が持つ実用的な意義や基本構造の理解を重視しています。彼女は、受講生が「なぜその処理になるのか」を理解できるようなコンテンツの提供を心がけており、受講者が必要なスキルを身につけられるようサポートしています。
会社概要
TRUNK株式会社は、2015年に設立され、東京都渋谷区に本社を置いています。代表はCEOの西元涼氏で、企業向けのe-Learningシステム(LMS)の開発と運営を手掛けています。
詳しい情報は公式サイトをご覧ください。
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