株式会社パートナーズがキャリアオーナーシップ経営AWARD 2026奨励賞を受賞
東京都港区に本社を置く株式会社パートナーズが、先日行われた「キャリアオーナーシップ経営AWARD 2026」において、奨励賞を受賞しました。この賞は、はたらく個人の自律的な成長が企業全体の価値向上に寄与することを目的としたもので、企業の成長と個々の成長の両立を評価するものです。
「意志起点の組織づくり」とは?
パートナーズはその成長を「意志起点の組織づくり」によって牽引しています。この取り組みは、売上高前年比120%という実績に結びついており、社員一人ひとりが自律的に成長できる環境を整えることに注力しています。具体的には、「いい生き方のパートナーとして、人と社会の未来を拓く」というビジョンのもと、経営戦略をキャリア支援に結びつけてきました。
キャリアオーナーシップ経営の定義
「キャリアオーナーシップ経営」とは、経営戦略と人材戦略を連携させ、自律的な人材を育成し、個人と組織双方が持続的に成長できる仕組みを構築することを指します。今日の企業環境において、社員が自らの意志でキャリアを選択し、それが会社としての成長へとつながることが重要視されています。パートナーズは、この理念を具体的に実行に移し、評価を得たのです。
自律的成長を促す3つの仕組み
当社の取り組みは、次の三つの仕組みから成り立っています。これらは個々の意志が実際のキャリアや組織の成長に直結するよう設計されています。
1. 意志を引き出す選択肢
社員が自らの意志で役割を選ぶことができる「GLOWチャレンジ」制度を導入しています。ここでは、「決定」ではなく「提案」を重視し、本人が自らの意志で新たな挑戦を選ぶプロセスが大切にされています。
2. 納得の制度化
人事異動においては、上司や人事との複数回の1on1を実施し、対話を通じて役割についてしっかりと納得させる仕組みを整えています。これにより、社員は当事者意識を持って新しい役割に挑むことができるのです。
3. 経営への接続
また、役員と社員が対話する機会を設けることで、経営に社員の意見が反映される仕組みを構築しています。自らのキャリアだけでなく、働く環境や事業づくりに対する関与が、意識を高める要因となっています。
最後に
今後もパートナーズはこの取り組みを継続し、社員が自律的に成長できる環境を整えることで、顧客価値と企業価値の向上に努めていく方針です。自らの意志で挑戦し続ける文化は、企業全体の成長へとつながっていくことでしょう。さらなる進化が期待されるパートナーズの未来に、注目です。