ジャカルタの商業施設名称変更
インドネシアの西ジャカルタ市に位置する商業施設「ネオソーホーモール」が、11月22日より「セントラルパークモール2」として新たなスタートを切ります。この変更は、阪急阪神不動産株式会社が現地子会社を通じて行うもので、商業施設の一体感を強調するために実施されます。
セントラルパークブランドの強化
阪急阪神不動産は、2022年にセントラルパークモールを取得し、さらに2023年には隣接するネオソーホーモールの運営を引き継ぎました。これに伴い、両施設は連絡デッキや地下通路で繋がっており、その延床面積は約25万平方メートルに達します。今回の名称変更により、両施設は「セントラルパーク」というブランドの下で統一され、イベントやプロモーションをより一層強化することで、集客力を高めます。
「Urban Family Experience」の実現
新しい「セントラルパークモール2」は、施設のコンセプトである「Urban Family Experience」に基づき、多彩なイベントや体験を提供します。特に、子育て世代を意識した内容で、来場者が「遊ぶ」「育む」「過ごす」を体感できる場を目指しています。このような場を通じて、訪れる人々に特別な思い出を提供し、心地よい滞在体験を実現する予定です。
施設の概要
「ネオソーホーモール」から「セントラルパークモール2」への名称変更に伴い、施設の概要も再確認しておきましょう。
- - 敷地面積: 21,719平方メートル
- - 延床面積: 63,479平方メートル
- - フロア数: 地下2階、地上7階
- - 竣工年: 2016年
- - テナント数: 約70テナント
そして、元の「セントラルパークモール」の概要はこちらです。
- - 敷地面積: 85,697平方メートル
- - 延床面積: 188,047平方メートル
- - フロア数: 地下2階、地上10階
- - 竣工年: 2009年
- - テナント数: 約300テナント
まとめ
阪急阪神不動産は、インドネシアでの賃貸事業の基盤を強化するとともに、海外の不動産事業を拡大していく方針です。新しい名称「セントラルパークモール2」がもたらす新たな価値と体験は、今後も多くの人々を惹きつけることが期待されます。西ジャカルタエリアでのトップ商業施設として、さらなる飛躍を目指す同モールに今後も注目です。