新たなドラマ体験が楽しめる『バッドチョイス・グッドラブ』
2023年が終わる直前、ショートドラマプロジェクト「ショードラ」と「ABEMA」がタッグを組んで新作ハイブリッドドラマ『バッドチョイス・グッドラブ』を発表しました。この作品では、主演の宮﨑優さんと山下幸輝さんに加え、合計18名の追加キャストが公開され、ますます注目です。
本作は、化粧品会社の広報として働く鴨居ひより(演:宮﨑優)が、過去の大学時代にタイムスリップし、元カレの須藤鯨(演:山下幸輝)との再会を果たす恋愛物語です。ひよりは、大学時代にサブカルチャーに深い理解を示す鯨との関係を通じて、失恋の痛手から立ち直っていく姿を描いています。このドラマは、タイムスリップという斬新な設定が特徴的であり、現代の視点から過去を振り返ることで、観る者に新たな気づきを与えます。
追加キャストの発表
追加キャストとして、伊礼姫奈、中村里帆、別府由来、稲川美紅など、若手俳優たちが名を連ねました。ひよりの大学の後輩や幼馴染、さらには高校時代の友人たちが物語に新たな深みをもたらします。
さらに、軽音サークルのメンバーも活躍し、物語の多様性を増しています。特に、学生生活の中での恋愛や友情が描かれ、視聴者たちの共感を呼ぶことでしょう。今回はサークル部長役や彼氏役、さらには元カノなど、様々なキャラクターが登場し、物語を引き立てます。
独特な配信スタイル
本作の最大の特長は、「ショードラ」と「ABEMA」という二つのプラットフォームで異なる形態のドラマを楽しめることです。ショードラでは縦型ショートドラマが公開され、ABEMAでは横型の通常のドラマ形式が提供されます。これにより、物語の異なる視点が描かれ、視聴者は片方の視点からでは味わえない情緒や緊張感を体感することができるのです。
2026年2月28日から始まるショードラでは、初回の『浮気の境界線』からスタートし、次回作が続々と公開予定です。ABEMAでの公開は3月11日からスタートし、両プラットフォームを通じて物語が進行します。視聴者は、互いの物語の繋がりを感じながら、各キャラクターの内面に迫ることができます。
物語の深み
あらすじに触れると、ひよりは大学時代の元カレである鯨との再会を通じて、自身の恋愛感情の変化を見つめ直します。過去の出来事からくるトラウマを抱えながらも、再会によって新たな気持ちに気づくきっかけが描かれているのが面白いポイントです。
彼女が鯨の別の一面を発見し、彼への理解を深める過程は、多くの視聴者に共感を与えてくれることでしょう。タイムスリップというファンタジックな設定を通じて、恋愛の複雑さや人との繋がりの大切さが伝えられる内容です。
総括
『バッドチョイス・グッドラブ』の特異な形式と多彩なキャストによって、今後の展開が非常に楽しみです。忘れがたい恋が絡むことで、視聴者は純粋な青春の役割や運命の偶然を再確認することができるでしょう。ぜひ、この新たなドラマ体験をお見逃しなく!