日本コクレアが世界ろう野球大会に協賛
株式会社 日本コクレア(東京都文京区)は、2026年11月1日から3日にかけて神奈川県で実施される「第2回世界ろう野球大会(WDBC)」への協賛を発表しました。この大会は、日本で初めて開催される世界規模のイベントで、9か国から約200名の選手が参加予定です。前回の台湾での大会では日本代表チームが優勝しており、今回の連覇への期待が高まっています。
協賛の背景
日本コクレアは、日本国内での難聴者支援活動に力を入れています。執行役員社長の上中茂弘氏は、昨年11月の東京デフリンピックへの協賛に続いて、WDBCの「ろう野球を通じた国際交流の促進」という理念に深く共感し、協賛を決定しました。これにより、選手たちが熱い戦いを繰り広げる姿を応援するとともに、ろう野球の発展と国際交流の拡大を期待しています。
大会の詳細
開催日程
- - 日程: 2025年11月15日~11月26日(12日間)
出場チーム
- 日本
- アメリカ
- メキシコ
- 台湾
- 韓国
- 中国
- プエルトリコ
- カナダ
会場
- - 横須賀スタジアム(横須賀市)
- - サーティーフォー保土ヶ谷球場(横浜市)
- - 八部野球場(藤沢市)
- - 佐原2丁目公園硬式野球場(横須賀市)
イベントの公式サイトは
こちらから。
企業の使命
日本コクレアは、オーストラリア・シドニーに本社を持ち、人工内耳を中心とした聴覚器具の輸入・販売を行っています。企業の理念として、難聴者の豊かな生活を支援し、聴覚に関する意識向上を目指しています。
このような取り組みを通じて、日本社会における難聴者の声を広め、難聴やその治療法についての理解を深めることに貢献しています。
まとめ
第2回世界ろう野球大会は、国境を越えたスポーツの力で難聴に対する理解を促進し、国際的な交流を進化させる場となることが期待されます。日本コクレアの協賛を通じて、さらなるスポーツの普及と、難聴者への理解促進が進むことを願っています。