Jootoが導くDX推進への新たな道
株式会社PR TIMESが提供するタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」は、法政大学の島宗理教授と共同で行った研究結果を発表しました。この研究は、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する上でのタスク管理の重要性を示しています。特に、ツールの運用における問題点を解決するための新しい指標が明らかになりました。
研究の背景と目的
多くの企業がデジタルツールを導入していますが、その活用が思うように進まず、業務効率の向上に結びついていないという声が多く聞かれます。そこで、Jootoは、行動分析学の専門家である島宗教授と連携し、タスク管理の運用ルールを科学的に検証することにしました。この研究は、タスク管理の効果的な運用を実現することを目指しています。
研究方法
研究に参加したチームは、3~5名で構成され、Jootoを日常的に使用していました。指定された3つの指標を用いてチームのパフォーマンスを測定し、オンライン会議を通じてデータの分析や運用の見直しを行いました。これを約1年半にわたり続け、指標の変化を追跡しました。
目指した指標
研究で示された3つの指標とは以下の通りです。
1.
タスク登録ルールの遵守率:タスク登録時に設けたルールにどれだけ従っているかを示します。
2.
計画したタスクの安定性:計画通りに進捗があるかを測定します。
3.
登録したタスクの完了率:予定された期限内にタスクが完了している割合を示します。
これらの指標の向上は、チームの業務スムーズさや達成能力を高める効果が期待されます。
研究成果
この研究によって、各指標は確実に改善しました。
- - タスク登録の遵守率は53.4%から95.2%に上昇。
- - タスクの安定性は78.0%から86.6%へ。
- - タスクの完了率も77.5%から90.0%に改善。
これにより、Jootoの利用者は、数値情報に基づいて進捗や課題の把握が可能となり、より効果的な業務運用が見込まれます。
新しいサービスのスタート
Jootoは2024年9月から、この研究結果に基づく「分析レポートサービス」を開始します。このサービスでは、企業が自社の業務改善に向けて必要な情報を提供し、課題解決のためのサポートを行います。専門家がレポートを用いて導入支援を行い、効果的な改善提案を提示します。
法政大学のコメント
島宗教授は、今回の研究を通じて導き出された指標が今後もシステム改善に生かされることを期待しています。DXを進める上で、正確な運用ルールの設定が不可欠であり、この研究がその基盤となるとの考えを示しています。
Jootoの特徴
Jootoは、直感的に使用できるクラウド型のタスク管理ツールで、多くの企業で業務の効率化に寄与しています。利用者がタスクの進捗を可視化しやすくすることで、安心感やチームの一体感を高めており、成功率の向上に繋がっています。Jootoは、日々の業務をよりスムーズに運営するための強力なパートナーとなるでしょう。
今後もJootoは、企業のDXを促進し、業務の効率化とチームパフォーマンスの向上を目指していきます。