医美同源デザインアワード
2026-02-24 11:19:03

第11回医美同源デザインアワード受賞作品発表とシンポジウム開催決定

「第11回医美同源デザインアワード」の受賞作品とシンポジウムについて



医療におけるアートとデザインの重要性を再認識する、待望のイベントが近づいています。「第11回医美同源デザインアワード」が、入院生活を豊かにするデザインをテーマに、石川県金沢市で開催されます。このアワードは、一般社団法人菊地誠22世紀医美支援事業団が主催しており、医療環境におけるアートの役割を広めることを目的としています。

応募と受賞作品



今年は特に多くの応募があり、国内外から130点もの作品が寄せられました。その中から、プロダクト・コミュニケーション・空間の3部門において、優れたデザインが選出されました。受賞作品は、今後の医療現場に新たな視点と体験を提供するものとして期待されています。

以下は、主な受賞作品の一部です:

プロダクト部門


  • - Lapo:認知症介護を支えるレクリエーション支援キット。
  • - ROLL ON SKIN:アトピー性皮膚炎の子どもに向けた薬用ローラー。
  • - StellarVision:視覚トレーニング玩具による子どもの斜視予防。

コミュニケーション部門


  • - MOJIMO:音でつながる知育プロダクト。
  • - 痛みが視えるペインカード:痛みの質を視覚的に伝えるカード型ツール。

空間部門


  • - THE DINING by KBC:開放感のあるダイニングスペース。
  • - 光が届く病室、街になる廊下:入院生活を豊かにするためのリハビリ病院の空間デザイン。

受賞作品は、医療従事者、患者、そしてその家族に新たな価値をもたらすことでしょう。

シンポジウム開催



このアワードに関連して、シンポジウムも開催されます。大賞受賞者や部門別最優秀賞受賞者によるプレゼンテーション、そして医師とデザインの専門家によるパネルディスカッションが行われます。テーマは「入院生活を豊かにするデザイン」で、入院生活の質向上について深く議論される予定です。

シンポジウム詳細


  • - 日時: 2026年3月9日(月)18:30~20:00
  • - 場所: 金沢21世紀美術館 シアター21(石川県金沢市)
  • - 参加費: 無料(要事前申し込み)

今後の展示も予定



シンポジウム後は、受賞作品が金沢西病院で展示される予定で、医療環境の中でどのようなデザインが役立つのかを実際に体験できます。展示期間は、2026年3月11日から5月下旬までとなります。

この機会を逃さず、ぜひご参加いただき、医療とアートの新しい融合を体験してください。参加申し込みは、公式ウェブサイトから可能です。

医療とデザイン、アートとの関係は、今後もっと深まっていくことでしょう。人々の入院生活が少しでも快適になりますよう、各デザインの背後にある思いを知ることができる絶好のチャンスです。今後の医療現場の変化を見逃さないようにしましょう。


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会社情報

会社名
株式会社ノエチカ
住所
石川県金沢市下本多町六番丁40-1
電話番号
076-223-3580

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