松本スマートドリンキングプロジェクトが発表!
2024年2月13日、株式会社スマドリと一般財団法人松本ヘルス・ラボが共同で「松本スマートドリンキングプロジェクト」を立ち上げました。このプロジェクトでは、酒を楽しむ人々はもちろん、飲まない選択をする人々にも新しい生活文化を提案する「スマートドリンキング(通称:スマドリ)」を松本市の活性化に生かすことを目指しています。
スマートドリンキングとは?
スマートドリンキングは、お酒を楽しむ文化を大切にしつつ、その楽しみ方を多様化させることを目的にした考え方です。飲酒することによる健康リスクを軽減する方法や、ノンアルコールでも楽しめる飲み方を推奨しています。これにより、市民の健康増進にも寄与することが期待されています。
プロジェクトの展望
プロジェクトは、松本市内の企業や市民を対象とした啓発セミナーや、松本大学の学生との意見交換を通じて、様々な飲み方を地域に広める取り組みを進めていきます。また、市民、行政、教育機関、産業界、医療機関が連携して、生活文化としてのスマートドリンキングをさらに発展させる基盤を築くことを目指しています。具体的には、適正飲酒啓発セミナーの継続開催や、松本大学と協力してのワークショップ、および松本市オリジナルのノンアルコールカクテルの開発などが予定されています。
スマドリ株式会社について
スマドリ株式会社は2022年1月にアサヒビールと電通デジタルの共同出資で設立された企業です。地域課題の解決に向けて「スマドリ」を活用し、自治体との連携による取り組みを進めています。今回のプロジェクトは、2022年に東京・渋谷区で始まった「渋谷スマートドリンキングプロジェクト」に続く2例目であり、その成果を松本市でも実現することを目指しています。
地域の協力
松本スマートドリンキングプロジェクトには、多くの賛同企業や団体が参加しています。一般財団法人松本ものづくり産業支援センターや草根木皮飲料くさわけ、信濃毎日新聞社など、地域の活性化を目指すさまざまな方々が関与しています。
結論
松本市におけるスマートドリンキングプロジェクトは、地域住民や関係機関が一体となって新しい生活文化を築く契機となることでしょう。お酒を楽しむことが、より健康的かつ多様性に富んだ形で行われることを期待しつつ、この新たな取り組みが松本市の未来をどのように変えていくのか、注目が集まります。ぜひ、今後の展開に注目していきましょう。