環境配慮型メモ帳
2026-07-23 13:51:38

裏紙を活用した環境配慮型メモ帳、地域企業がサステナブルな試みを推進

裏紙を活用した環境配慮型メモ帳



最近、環境問題への関心が高まる中で、原貿易株式会社が実施したユニークな取り組みが注目を集めています。この取り組みでは、捨ててしまうはずだった裏紙を活用してメモ帳を製作。地域企業との協力でサステナビリティの意識を高める目的が込められています。

原貿易が手掛けるメモ帳作り



原貿易株式会社は、神奈川県横浜市に本社を構える企業で、環境負荷を軽減するための「リユーストナーカートリッジ」の部材を扱っています。今回のプロジェクトは、企業活動を通じて持続可能な社会へ向けた意識を育むための実証実験として、廃棄される裏紙を用いてメモ帳を製作することにしました。

このプロジェクトには、原貿易とともに同じく横浜を拠点にする株式会社大川印刷、株式会社kitafuku、有限会社クリオシティが参加。各社の持つ専門技術と知識を結集し、環境にやさしい商品を生み出すことに成功しました。

環境への影響を考えた製品



完成した裏紙メモ帳は、A6サイズで50ページの無地のメモが収められており、裏面には様々な印刷パターンが散りばめられています。このメモ帳の表紙は、かつて原貿易が拠点にしていた事務所の古い図面を基にデザインされており、愛着の湧く一品に仕上げられています。

裏紙を用いることで、自然資源の有効活用に寄与し、プラスチックや廃棄物を減少させる努力の一環として、無駄をなくす発想を広めることを目指しています。また、これらのメモ帳は非売品として、内部の人々や外部ステークホルダーと共有するために製作されたものです。

地域企業との協力による成果



このプロジェクトの特筆すべき点は、単独企業の取り組みではなく、複数の地域企業が連携していることです。大川印刷では環境に配慮した印刷を行い、kitafukuは廃材を活用したクラフトビールペーパーを表紙に使用。さらに、クリオシティは完成品の配送を環境への影響を抑えた方法で行っています。

こうしたコラボレーションにより、サステナブルな商品の提供が実現したのです。

サステナブルアクションの普及を目指して



原貿易は、今回の取り組みを通じて廃棄物削減や再利用の重要性を社員や地域の人々に広めていくことを期待しています。今後、教育機関や地域団体との連携を進め、さらなるサステナブルアクションのリーダーシップを発揮していく予定です。原貿易の企業理念は「人と環境に優しい事業で社会に貢献する」こと。この理念のもと、メモ帳のプロジェクトはただの製品提供を超え、地域全体の環境意識を向上させる象徴的な存在となるでしょう。

この裏紙メモ帳の試みは、サステナブルな社会への第一歩。未来を見据えた地域企業の連携は、持続可能な社会を築くための重要な鍵となるのかもしれません。企業の社会的責任が問われる現在、ぜひ多くの人々にこの取り組みの意義を知っていただきたいと思います。


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会社情報

会社名
原貿易株式会社
住所
神奈川県横浜市神奈川区松本町4-33-1
電話番号

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