株式会社ROBOT PAYMENTは、請求・債権管理クラウド「請求管理ロボ」と顧客管理・自動課金クラウド「サブスクペイ」において、2024年7月よりサービス価格を改定することを発表しました。
近年、リモートワークの普及や電子帳簿保存の義務化など、企業を取り巻く環境は大きく変化しています。特に、バックオフィス業務においては、決済システムの進化やインボイス制度など、新たな課題やニーズが生じています。
ROBOT PAYMENTでは、このような社会情勢の変化に対応し、ユーザーにとってより安全で使いやすいサービスを提供するため、継続的にサーバー増強やシステム改修、不正利用対策などの投資を行ってきました。今回の価格改定は、これらの取り組みをさらに強化し、安定したサービスの提供と法改正への対応をより確実なものにするためのものです。
価格改定によって、ユーザーはより高機能で安定したサービスを利用できるようになるとともに、ROBOT PAYMENTは更なるサービス開発や機能向上に注力することで、顧客満足度の向上を目指します。
今回の価格改定は、ユーザーにとってより良いサービスを提供するというROBOT PAYMENTの強い意志の表れです。今後も、変化を続ける社会情勢に柔軟に対応し、ユーザーのニーズに合わせた革新的なサービスを提供することで、企業のバックオフィス業務を効率化し、さらなる発展に貢献していくことを目指しています。