高校生の挑戦が始まる「ジンジブハイスクール」
2026年4月からスタートする実践型起業プロジェクト「ジンジブハイスクール」は、大阪市に本拠を置くキャリア支援企業「ジンジブ」が新たに立ち上げた事業です。このプロジェクトは、総勢15名の全国の高校生を対象にし、自らアイデアを生み出すことから事業運営までを任されるというユニークな取り組みです。这
プロジェクトの目的と特徴
「ジンジブハイスクール」の最大の特徴は、経営や事業づくりを高校生自身が行う点です。これは、参加者にとって貴重な実践の場となり、経営スキルやビジネスの基本を学ぶ機会を提供します。事業計画の策定や収支設計はもちろん、自らのアイデアがどのように利益を生むかまで考え、実行するプロセスを体験します。
また、ジンジブは資金面や専門知識でのサポートを行う「サポーター」として、事業運営を全面的に支援します。具体的には、法務や会計, マーケティングなど各分野のエキスパートが伴走し、参加者が自立した経営者として成長する手助けをします。
若者の起業への期待
最近の調査によると、高校生の起業意欲が高まっていることが分かります。特に、高校生の起業志望率が約13.9%に達し、大学生を上回る結果が出ています。しかし、実際に起業のチャンスを経験する場は限られています。「ジンジブハイスクール」は、このニーズに応えるために設立され、実際のビジネスに触れることで自らの可能性を広げるきっかけを提供します。
プロジェクトの流れ
プロジェクトは2026年4月1日から2027年3月31日までの一年間を予定しており、活動が本格化するのは7月末からです。その後、市場調査を行い、事業計画を磨き上げていくことが求められます。また、SNSを通じて活動内容を発信し、広く社会にアプローチしていく予定です。
特に期待されるのは、秋頃のサービスリリースで、この時期には参加者の事業が市場に出る予定です。成功すれば、一定の事業成長が認められることから、将来的な子会社化も視野に入れています。
進化するキャリアの新たな形
ジンジブは「教える立場」ではなく、若者の成長を見守る存在としてサポートを行います。また、2026年3月に卒業した「エグゼクティブメンター」がチーム内のコミュニケーションや事業の発展を援助し、参加者たちにとってより良い環境を提供します。
ジンジブハイスクールは、高校生に向けたキャリア支援の新たなスタイルとして、多くの期待が寄せられています。今後、若者が自らの「夢」を実現するための挑戦の場として、様々な社会問題に立ち向かう人材を育てていくことを目指しています。そして、「起業」は若者が未来を選ぶ一つの方法であるというメッセージを全国に届けることが重要です。
参加者募集のお知らせ
現在、ジンジブハイスクールでは第2期の参加者を通年募集中です。興味のある方は、応募フォームよりお申し込みください。若者が未来を想像し、実際に挑戦できる勇気を育むプロジェクトにぜひ参加してみませんか。
お問い合わせや詳細は、公式SNS(
Instagramや
TikTok)でご確認ください。