高崎市に誕生した新たな子育て環境「mamaro」
2026年の5月より、高崎市内に完全個室型のベビーケアルーム「mamaro」が6台設置されることが決定しました。Trim株式会社が提供する「mamaro」は、授乳やおむつ交換、着替えなど、赤ちゃんのケアに使える個室空間を提供し、よりよい子育て環境の実現を目指しています。
ベビーケアルーム「mamaro」の設置場所
新たに設置される「mamaro」の具体的な場所は以下のとおりです。
- - 道の駅くらぶち小栗の里
- - 箕郷支所
- - 新町保健センター
- - 中央公民館
- - 榛名支所
- - 吉井支所
これらの地点において、平常時は地域の皆さんに利用され、災害時には避難所でも活用されることを想定しています。
設置の背景と目的
「mamaro」の導入は、特に災害時の乳幼児連れの家族に対する不安を考慮したものです。過去の大規模災害では、避難所での生活環境が悪化し、被災者にとって大きなストレスとなりました。このような事態を受けて、高崎市では女性目線での避難環境の改善に取り組んでいます。
市役所防災安全課の古谷課長は、「このベビーケアルームが災害時に、少しでも安心できる空間を提供できればと願っています」とコメントしており、地域のニーズを踏まえた設置場所の選定がなされています。
「mamaro」の特徴と魅力
「mamaro」は、畳1畳分のスペースに収まる完全個室のベビーケアルームで、授乳やおむつ交換、着替えなど、幅広い赤ちゃんケアに対応しています。また、スマートフォンアプリと連携し、リアルタイムで利用状況を把握できる便利な機能も搭載されています。利用者データを取得することも可能なため、より良いサービスの提供に役立てられます。
- - 室内設備: ソファ、可動式ソファ、モニター、送風機、コンセント、体重計連携機能
- - サイズ: 幅180.5cm、奥行91.2cm、高さ200.6cm
このように、プライバシーに配慮した個室型のベビーケアルームは、育児中の方々にとって大変ありがたい存在です。性別に関わらず利用可能なため、D&I及びSDGsへの取り組みの一環としても導入が進んでいます。
Trim株式会社について
Trim株式会社は2015年11月に設立され、横浜市中区に本社を置いています。代表取締役社長の長谷川裕介氏は、「よりよい子育て環境を提供する」という使命を掲げ、地域のニーズに応じたプロダクトの提供に注力しています。
今後も継続的に、子育てと育児支援のための新たなサービスの開発を行っていくことでしょう。
▼「mamaro」の詳細は
こちらをご覧ください。