自治体DXを加速するウェビナーの開催
2026年2月2日、三重県四日市市において、自治体職員を対象としたウェビナーが開催されます。このウェビナーでは、株式会社うるるが主催し、カラクリ株式会社や四日市市の専門家が登壇します。テーマは、「三重県四日市市に学ぶ!市民の『今すぐ知りたい』に応える~市民向け生成AIエージェント導入の成功要因~」です。
この講座は、急速な社会変化や労働力不足の進行に対し、自治体の業務効率を向上させるための具体的な生成AI活用の事例を紹介します。特に、四日市市の取り組みに焦点を当てて、実際の運用について詳しく議論します。
開催背景
今日の自治体や行政機関では、事務手続きや市民からの問い合わせ対応に高いスピードと正確性が求められています。社会構造の変化や労働力不足が影を落とす中、従来の体制のままでは質の高い行政サービスを維持することが難しくなっています。特に、夜間や休日にも市民からの問い合わせが増え続けているため、対応の質がますます求められています。その結果、自治体職員の業務負担は増す一方です。
このような課題を解決するため、うるるが運営する「GovTech Bridge」は、自治体DXに寄与する生かすべき知見を共有し、業務効率化を支援することを目的に、今回のウェビナーを開催します。
ウェビナーの内容
当日は、生成AIを用いて市民対応を改善する四日市市の成功事例を現場の目で分析し、導入背景や運用の工夫を具体例とともに紹介します。また、カラクリ社の専門家とともに、現場での活用を継続するためのポイントも考察します。
プログラム
- - 14:00-14:05: オープニング
- - 14:05-14:20: 市民向け生成AIの必要性
- スピーカー: 四日市市 デジタル戦略課 森本氏
- - 14:20-14:45: 「失敗しないための5つの壁」
- スピーカー: 村本氏と玉置氏
このウェビナーは無料で参加でき、初めの10自治体には、カラクリ社のAIエージェント「GeN」のデモ環境を無料で提供する特典も用意されています。参加対象となるのは、自治体職員やDX推進担当者、市民サービス部門の責任者などです。
登壇者について
- - 森本 章裕氏: 四日市市総務部デジタル戦略課に属し、AI導入の推進に従事。
- - 玉置 直寛氏: カラクリ株式会社でカスタマーサポート向けのAI活用を進め、自治体向けの営業とマーケティング活動に従事。
GovTech Bridgeとは
「GovTech Bridge」は、自治体DXを推進するための情報を集約したポータルサイトで、民間の成功事例や製品情報を提供し、官民の効果的な連携を促進しています。
うるるのビジョン
株式会社うるるは、労働力不足という社会的な課題に取り組む企業で、IT・AIを用いて新たな労働力を創出・活用することによって、持続可能な経済社会の実現を目指しています。また、政府施策にも関与し、より良い社会を築くための提言を行っています。
行政と民間が協力しあうことで、より多くの市民が満足するサービスを提供する未来へ、うるるはこれからも努力を続けてまいります。