HENNGEが「chameleon」を大幅に刷新
2026年4月1日、HENNGE株式会社が提供するユーザーコミュニティ「chameleon」が新たに生まれ変わりました。クラウドセキュリティサービス「HENNGE One」の顧客に対し、より充実した情報を提供し、一人ひとりに最適化されたコンテンツの提供を目指します。
コミュニティの成長とニーズの変化
HENNGE Oneのユーザー数は年々増加しており、2025年度には280万人を達成する見込みです。その背景には、顧客のニーズの多様化があり、個別対応の重要性が増しています。これに対応するため、HENNGEは米国のGainsight社のプラットフォームを採用し、データの一元管理を行うことにしました。
提供される新機能
新しい「chameleon」では、以下の機能が実装されています。
1.
統合検索機能:コミュニティとヘルプセンターを同時に検索できる機能を追加。フィルターを使って目的の情報にすぐにアクセス可能です。
2.
ベストアンサー制度:有益な回答を評価し、知見を資産化する仕組み。この制度により、他のユーザーの課題解決が促進されます。
3.
専門の議論スペース:特定の技術的悩みについてノイズの少ない環境で議論できるよう、トピックごとに「部屋」を分けました。
4.
学習機会の集約:過去のイベントなどのアーカイブを一覧化し、必要な情報やスキルを獲得しやすくしています。
顧客へのフィードバックを重視
新しいプラットフォームでは、顧客からのリアルな声を迅速に製品開発やサービス改善に生かす仕組みも引き続き重視しています。HENNGEでは、お客様の成功を組織全体でサポートする体制を確立し、個別ニーズへの対応を強化しています。
HENNGE Oneの特徴
HENNGE Oneは、日本国内におけるクラウドセキュリティサービスのシェアNo.1として、ゼロトラストセキュリティの実現を目指しています。多様なテクノロジーを活用し、企業の生産性向上に寄与するためのサービスを提供しています。特に、組織内での情報漏洩を防ぐための「DLP Edition」や、サイバー攻撃からの防御を強化する「Cybersecurity Edition」が好評を博しています。
まとめ
HENNGEの「chameleon」の刷新は、新しい「お客様に寄り添う」コミュニティのあり方を示すものであり、今後の展開が期待されます。ユーザー一人ひとりに最適な情報を届けるというミッションのもと、HENNGEは引き続き独自の機能を強化し、顧客との関係を深めていくことでしょう。