Geolocation Technologyが「SALESFORWARD」と連携
静岡県三島市に本社を置く株式会社Geolocation Technologyは、同社が提供するIPアドレスベースの地域情報取得APIサービス「どこどこJP」が、DXO株式会社のオートセールスツール「SALESFORWARD」に組み込まれたことを発表しました。この連携によって、営業活動の新しい可能性が開かれることとなります。
背景と目的
最近、企業が製品やサービスに関し情報を収集する段階で、まだ問い合わせを行わない匿名状態のままでいるケースが増加しています。これにより営業側では、問い合わせ情報だけでなく、初期の検討段階を理解することの重要性が高まっています。Webサイトへのアクセス情報から企業を特定し、適切な対応を導き出すためのニーズが急増している現状です。これが、Geolocation TechnologyとDXOの連携の背景となっています。
主な連携内容
この度の提携により、Geolocation Technologyの「どこどこJP」は、DXOの「SALESFORWARD」に新機能「今週の注目企業」として導入されます。この新機能では、自社のWebサイトにアクセスしてきた企業を識別することが可能です。具体的には、匿名のアクセスに対しても企業単位での分析が行えるため、より具体的な営業戦略を立てることができるようになります。さらに、この機能はインテントデータと組み合わせて利用することで、検討中の企業を抽出し、優先順位をつけて営業活動に活用できます。
「SALESFORWARD」とは
「SALESFORWARD」は、インテントデータとAIを活用して、現在検討中の顧客を自動的に発見し、商談へとつなげるオートセールスツールです。従来は新規営業の段階で多くの時間と労力をかけていたプロセスを自動化することで、営業担当者がより効率的に活動できる環境を整えます。商談のチャンスを待つだけでなく、自動的に見込みの高い顧客を見つけ出す「オートセールス」を実現することがこのサービスの最大の特徴です。
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会社概要
DXO株式会社
- - 代表者: 代表取締役社長 片貝浩樹
- - 所在地: 東京都中野区本町2丁目46-1 中野坂上サンブライトツイン7階
- - 設立: 2015年12月
- - 資本金: 2300万円
- - DXOウェブサイト
どこどこJPとは
「どこどこJP」は、IPアドレスと関連する地域や組織情報、気象、回線情報などを扱うAPIサービスです。このサービスは、IPv4およびIPv6の情報に対応し、ほぼすべての国内インターネットユーザーを対象にしています。情報の品質と精度向上を目指し、日々新しい技術の開発を行っている「どこどこJP」は、ジオターゲティングを活用した広告戦略やBtoBマーケティングの支援に広く利用されています。
どこどこJPのサービスサイト
株式会社Geolocation Technologyの概要
この提携によって、営業活動に新しい風が吹き込まれ、より効果的に顧客との接点を持つことが期待されています。今後の展開に注目です。