2026年アジア競技大会に挑む男女日本ハンドボール代表の全貌
公益財団法人日本ハンドボール協会は、2026年9月に日本で開催される「第20回アジア競技大会 愛知・名古屋2026」に出場する男女日本代表を発表しました。この大会では、男子は「彗星JAPAN」、女子は「おりひめジャパン」として競技に臨みます。
新ユニフォーム初披露
選手たちは新ユニフォームを着用して記者会見に登記し、その姿を披露しました。このユニフォームは、ハンドボール専用モデルとして、オフィシャルパートナーであるhummelの手によって制作され、デザインはデザインオフィスnendoが担当しました。新しいデザインは、動きやすさを重視し、特に女子代表モデルには競技中のしなやかな動作を可能にするシルエットが採用されています。
男女日本代表メンバー
男子代表「彗星JAPAN」
男子日本代表は以下の16名で構成されています。彼らは国内のクラブチームでプレーする選手たちが中心となり、代表経験を持った選手が多く選ばれています。彼らの平均身長は184.7cmで、平均年齢は29.2歳です。
- - No.1 中村 匠(GK/29歳/福岡県/豊田合成ブルーファルコン名古屋)
- - No.5 中田 航太(RW/27歳/神奈川県/トヨタ紡織九州レッドトルネードSAGA)
- - No.19 杉岡 尚樹(LW/32歳/京都県/トヨタ車体ブレイヴキングス刈谷)
他の選手の詳細については、公式発表を参照してください。
女子代表「おりひめジャパン」
一方、女子代表は前回大会での優勝者として、連覇を目指します。女子チームのメンバーも国際舞台での経験を持つ選手が多く、平均身長は168.7cm、平均年齢は27.1歳です。
- - No.3 初見 実椰子(PV/28歳/神奈川県/三重バイオレットアイリス)
- - No.19 佐原 奈生子(PV/30歳/福島県/ハニービー石川)
- - No.81 比嘉 楓(GK/22歳/沖縄県/香川銀行GiraSol kagawa)
選手選考とこれまでの取り組み
選手選考では、男子代表は国内大会に参加し、その実績を重視しました。女子代表は、欧州や国内で活躍する選手をバランスよく選んでいます。男子は、トニー・ジェローナ監督の元で国際大会での経験を積み、前回のアジア選手権での守備の課題の改善に取り組みながら金メダルを目指しています。
女子代表は、王者としてのプライドを持ち、パリ・オリンピックのアジア予選の敗北を糧に、次回大会に向けての重要なステップと位置づけています。
観戦情報
アジア競技大会は、名古屋を中心とした愛知県で開催される予定です。男子は9月20日から29日、女子は9月21日から27日までの期間で競技が行われる予定です。観戦情報については、随時更新される公式サイトをチェックしてください。
2026年のアジア競技大会で、日本代表がどのような成績を収めるのか、期待が高まります。