TERRAMASTER、法人向けストレージソリューションを強化
ストレージブランドTERRAMASTERが、法人向けのストレージ製品とソリューションを強化しています。新たに提案されるのは、データ保護と映像監視の2つの軸。特に、U4-500、U8-500 Plus、U12-500 Plusといったラックマウント型NAS、さらにはT9-500 Pro、T12-500 Proといったタワー型NASを組み合わせ、企業やディストリビューター、リセラー、システムインテグレーター向けに多様な選択肢を用意しています。
ストレージ技術は日進月歩で進化していますが、特に業務データや監視映像の取り扱いでは、高度な設計が求められます。保存容量のみならず、バックアップ、復旧、複数デバイスのデータ集約、保管期間、将来の拡張を見据えた設計が不可欠です。TERRAMASTERは、その全てを見越した柔軟なデータ管理の基盤構築をサポートしています。
重点領域1:企業データの保護
企業データは、PCやファイルサーバー、仮想マシンなど多様な環境に保存されていますが、TERRAMASTERの法人向けNASは、これらを集約する理想的なバックアップ先です。特に、BBS(Business Backup Suite)を活用することで、環境に応じた集中バックアップやオフサイト保管、クラウド連携、スナップショットからの復元が可能です。これにより、企業のデータの安全性が大幅に向上します。
システムインテグレーターは、NASとともにHDDやSSD、ネットワーク機器、UPSを統合し、顧客のデータ量や復旧要件、拠点構成に応じたカスタマイズ設計が可能です。
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Centralized Backup: PCやファイルサーバー、仮想マシンのデータをTNASに集約します。
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Duple Backup/CloudSync: 別のストレージやクラウドを使ってデータの複製と保管を行います。
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TerraSync: TNAS間及びTNASとPC間のファイルの同期を実施します。
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Snapshot: ファイルシステムやフォルダのスナップショットの作成と復元が行えます。
重点領域2:映像監視データの保存・管理
店舗、倉庫、オフィス、教育施設においては、カメラの台数や録画データの保存期間に応じてデータ量が増加します。TOS 7のSurveillance Managerを活用することで、ONVIF対応のIPカメラをTNASに接続し、指定した保存先に録画データを記録することができるようになります。最大32台のIPカメラをアプリケーション上で追加管理できるため、大規模な監視システムの運用も可能です。
安防分野のシステムインテグレーターは、カメラ、ネットワーク機器、NASを組み合わせて、録画データの集中保存や長期保管を提案しています。映像監視データの取扱においても、TERRAMASTERの製品は高い性能を発揮します。
選べる5製品のラインナップ
TERRAMASTERは合計5つの製品から選ぶことができます。以下はその概要です:
- - U4-500: 1Uラックマウント型、4ベイ、Intel Core i3-1215U搭載で、小規模企業や部門単位のバックアップに最適です。
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U8-500 Plus: 2Uラックマウント型、8ベイ、Intel Core i7-1255U搭載で、中規模企業に適したバックアップ基盤です。
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U12-500 Plus: 2Uラックマウント型、12ベイ、より多くのドライブベイを必要とする集中バックアップ用です。
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T9-500 Pro: タワー型、9ベイ、高い処理性能とドライブベイ数を持ち、専門チームに適しています。
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T12-500 Pro: タワー型、12ベイで、大容量のバックアップや業務データ用です。
重要な支援と将来の展望
TERRAMASTERは、ディストリビューターやシステムインテグレーター向けに製品選定資料や技術情報を提供することで、導入支援を強化しています。IT環境や監視システムに合った最適な構成を提案し、企業向けシステムへの統合を進めています。
最新のTOS 7は、「AIネイティブ」を理念に掲げており、さまざまな機能でTNAS上のデータ管理やアプリの運用を拡張します。企業はバックアップや権限管理の整備を行いながら、将来のAI活用に向けたデータ基盤を段階的に構築できます。
結論
TERRAMASTERが提供する法人向けストレージソリューションは、データ保護と映像監視のニーズに対応するものとなっており、今後もさらなる進化が期待されています。企業のデータ管理を根本から見直す機会の訪れです。
その他詳細や製品情報については、
TERRAMASTERの公式サイトをご確認ください。