ぼくらの昭和切手展が2026年に開催
郵政博物館が2026年1月31日から3月22日まで、東京スカイツリータウン・ソラマチで「ぼくらの昭和切手展」を開催します。このイベントは、昭和が始まってから100年という節目の年に行われます。元号が「大正」から「昭和」に改元されたのは1926年12月25日であり、昭和の切手収集はその時代を象徴する趣味の一つです。
昭和の切手とその歴史
昭和30年代には、切手は雑誌やお菓子の景品としても人気を集め、大ブームを迎えました。この展覧会では、当館が所蔵する切手を通じて昭和の歴史を振り返ることができます。切手は国のプロパガンダの一環としても利用され、同時に子供たちにとっては憧れの存在でもありました。また、人々のライフスタイルに寄り添いながら進化してきた郵便局のサービスについても紹介されます。
特別展示と関連イベント
特に注目なのは、美術家横尾忠則氏が手がけた切手原画や、高校1年生の時に応募した原画の初公開です。彼は、当時の「皇太子殿下御外遊記念郵便切手図案懸賞」に応募しており、今回その貴重な作品を見ることができます。さらに、藤田嗣治、小磯良平、宮本三郎などの著名な美術家たちが描いた切手や絵はがきも展示される予定です。
講演会とワークショップ
会期中には講演会やワークショップも開催されます。例えば、講演会「ぼくらと昭和の切手」は内藤陽介氏によるもので、昭和の切手に対する理解を深める良い機会です。さらに、昭和のおもちゃを作ったり遊んだりするワークショップも予定されています。
関連イベントの詳細
- - 講演会: 2月28日(土)14:00~15:30、定員40名(予定)
- - 記念小型印の押印サービス: 1月31日(土)、指定切手の持参必須
- - 様々なワークショップ: 昔の遊びや手作り体験が盛りだくさん!
猫の日イベントも見逃せない
特に面白いのは、2月22日の猫の日に関連したイベントも行われることです。猫の日記念小型印の押印を行うほか、オリジナル猫グッズを作るワークショップも予定されています。これらは、来場者が楽しめる嬉しいアイディアです。
展覧会概要
- - 会期: 2026年1月31日(土)〜3月22日(日)
- - 時間: 10:00~17:30(入場は17:00まで)
- - 休館日: 月曜日
- - 会場: 郵政博物館 企画展示場(東京都墨田区押上1-1-2、東京スカイツリータウン・ソラマチ9階)
- - 入館料: 大人300円、小中高150円(障害者手帳保持者は無料)
アクセス情報
郵政博物館へのアクセスは公共交通機関を利用してください。各線の「押上駅」や「とうきょうスカイツリー駅」からすぐの便利な立地にあります。
終わりに
切手を通して昭和を振り返るこの絶好の機会、家族や友人と一緒にぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?記念の切手や展示品に触れることで、懐かしい思い出に浸ることができるでしょう。詳しい情報は
郵政博物館の公式サイトでご確認ください。