リニューアルされたハンドブック
2026-02-02 11:52:20

MOTEXが9年ぶりに改訂したセキュリティ教育ハンドブックの魅力とは

MOTEXが刷新したサイバーセキュリティハンドブックの全貌



エムオーテックス株式会社(MOTEX)は、9年ぶりに『サイバーセキュリティハンドブック』を改訂し、無償公開を始めました。2017年の初版から累計3万ダウンロードを記録したこのハンドブックが、どのように進化したのかご紹介します。

リニューアルの背景



この数年間で、サイバー攻撃の脅威はますます高度化し、生成AIの悪用やクラウドサービスの普及により、個人や企業は多くのリスクにさらされています。初版が公開された頃は、主に「知識」を提供する内容でしたが、今や気をつけるべきセキュリティリテラシーは「実践」が求められる時代です。

MOTEXは、初版で得た知見を元に、誰もが日常で気軽に実践できるセキュリティ行動を指南する内容に刷新。目的は、一般の人でも理解しやすい形にして、セキュリティ意識を高めることです。

新・ハンドブックの特長



1. セキュリティリテラシーを「7つの習慣」として体系化



リニューアル版では、身につけるべきセキュリティの基本的行動を「7つの習慣」に整理しました。立場やITスキルに関係なく、デジタルを使用するすべての人が理解しやすくなっています。

2. クイズ形式による楽しい学び



日常生活や職場でのセキュリティの落とし穴を、イラストやクイズを交えながら楽しく学べる構成にしました。遊び感覚でセキュリティについて考えることができ、理解を深めやすい工夫がされています。

3. 教育機関向けの無償教材



企業や学校の教育担当者に向けて、パワーポイント形式の教材やテストテンプレート、ポスターなどを無償で提供します。教育の手間やコストをゼロにし、高品質なセキュリティ教育が実施できる環境を整えました。

4. 多様な提供形式



初版では主にPDF提供でしたが、改訂版は書籍、PDF、Web(note)を通じて無償公開されます。幅広い人々にアクセスできるように、さまざまな形態で届けられます。

ハンドブックはこちらから

クリエイティブ・監修者による意義



本書は、株式会社アスタリスク・リサーチの岡田良太郎氏と、EGセキュアソリューションズの徳丸浩氏の監修のもと作成されました。両者は、複雑なセキュリティの中でも一人一人が取るべき行動の習慣を示唆する内容に力を入れています。

NIKO24氏が手がけるイラストも目を引きます。サイバーセキュリティというと難しい印象がありますが、視覚的に楽しめる要素を加えることで、より多くの人が興味を持てるよう工夫されています。

具体的な教育内容



新版のハンドブックには、フィッシング対策やパスワード管理、OSやアプリの更新、SNSポストの注意点など、多角的に具体的な対策が記載されています。これにより、実際に行動に移すための知識なく、防御ができない現代に適した内容が整えられています。

まとめ



MOTEXの新たなハンドブックは、サイバーセキュリティに対する意識を高めるための優れたリソースです。誰もが安全にデジタル環境を楽しむための手助けをしてくれるこの一冊を、ぜひ手に取って学んでみてください。セキュリティ教育の新しい形が、あなたの日常をより安全なものに変えてくれるはずです。


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会社情報

会社名
エムオーテックス株式会社
住所
大阪府大阪市淀川区西中島5-12-12エムオーテックス新大阪ビル
電話番号
06-6308-8989

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