2026国際宇宙産業展ISIEXに鳥取県が出展
2026年1月28日から30日にかけて開催される「2026国際宇宙産業展ISIEX」において、鳥取県がブースを設け、宇宙産業の発展に向けた取り組みや県内企業の革新的な技術を広くアピールします。この展示会は東京ビッグサイトで行われ、業界の専門家や関心を持つ一般の方々にとって、情報交換やネットワーキングの絶好の機会となります。
展示会の目的と内容
本展示会の開催目的は、鳥取県の宇宙産業創出に向けた取り組みを発信し、県内企業が宇宙ビジネスへ参入する契機を作ることです。鳥取砂丘の特長を生かした月面実証フィールド「ルナテラス」の存在も紹介され、同地の砂を現地から持ち込み、宇宙関連のブランドとしての地位を確立するとともに、多くのビジネス機会の創出を目指します。
展示企業の紹介
1. アイコンヤマト株式会社
土木業界の技術基盤を持ち、デジタルソリューションを提供する企業です。点群データや3次元技術を活用し、業務効率化・品質向上を狙ったシステム開発に取り組んでいます。顧客の多様なニーズに応じたカスタマイズソリューションを提供し、新たな価値創造を実現しています。
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2. 株式会社amulapo
若手技術者集団からなるこの企業は、宇宙体験のためのコンテンツをXRやAIを活用して制作しています。科学技術の発信を行い、楽しさと未来の体験を提供することを目指しています。
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3. 株式会社新興螺子
自動車の保安部品で得た技術を活かし、宇宙環境計測装置や人工衛星の部品製造を行っています。精密な切削加工技術を持ち、信頼性に高い製品を供給しています。
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4. 株式会社スペースシフト
本企業は地球観測衛星からのデータを解析するAIを開発し、多様な分野での活用を提案しています。「SateAIs」という衛星データ解析パッケージが注目されています。
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5. 株式会社たすく
月面探査車や超小型衛星の開発に特化したエンジニアリング会社で、最先端の技術を追求しています。
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6. MASUYAMA-MFG株式会社
3Dデータを活用した加工サービスにより開発のリードタイムを短縮しています。高精度な宇宙部品の加工を行っています。
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7. 有限会社山本精機
分析機器や医療機器用の精密部品を製造し、ステンレスやチタンの切削加工に特化した技術を有しています。
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鳥取県の取り組み
鳥取県は、国内で美しい星空が楽しめる地域として知られており、宇宙産業の創出を目指しています。屋外常設型の月面実証フィールド「ルナテラス」を整備し、産学官連携での取り組みを進めています。
取材に関する情報
展示会の取材には、事前のプレス登録が必要です。主催者のホームページから登録を行い、プレスバッジを受け取って当日会場に持参してください。
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お問い合わせ先
本展示会に関する詳細は、鳥取県商工労働部産業未来創造課までお問い合わせ下さい。
電話番号: 0857-26-7690
FAX: 0857-26-8117