令和の家庭に響く伝統の味
茨城県の食文化に根ざしたソウルフード、「坂東みそ煮込みうどん」が手軽に楽しめる「鍋つゆ」として新たに発売されます。運営するのは三越伊勢丹グループの株式会社エムアイフードスタイルと、1975年創業の「ばんどう太郎グループ」です。遡ること数十年、地域で親しまれているこの味を家庭で再現できるというこの商品がどのように生まれたのかを詳しく見ていきましょう。
実現したコラボレーション
「坂東みそ煮込みうどん鍋つゆ」は、茨城県境町で創業した和食レストラン「ばんどう太郎」の人気メニューを基にしています。年間200万食も販売されているこの看板商品に着目し、家庭でも楽しめる商品として脱皮させる試みが始まりました。
クイーンズ伊勢丹は自身のプライベートブランド「ISETAN MITSUKOSHI THE FOOD」として、特にこだわりを持った商品を展開しており、今回のコラボレーションもその一環。和食の伝統を大切にしつつも、現代のニーズに合わせた商品を開発することで、より広範な消費者層にアピールしています。
こだわりの製法
この鍋つゆの魅力の一つは、その味わいに対する徹底したこだわりです。江戸時代から続く伝統の製法を用い、木桶にてゆっくりと熟成させた「カクキュー」の八丁味噌を使用。そのため、ほんのりとした深いコクが感じられ、まさにお店の味に近づくよう試作を重ねました。
味の再現性に成功した背景には、メーカーの熱意があり、何度も試行錯誤を繰り返して開発に至ったのです。家庭での手軽さを想定したレトルトパウチ式で、温めるだけで楽しむことができるのも嬉しいポイントです。
誰でも楽しめるメニュー提案
「坂東みそ煮込みうどん鍋つゆ」は、ベースとなるつゆにお好みの野菜や肉類、魚介類を加えることでさらに味わいが広がります。白菜やごぼう、鶏肉などが相性抜群で、特に揚げ玉を加えることでその旨味が際立ちます。また、チーズのトッピングや、最後のシメにうどんと卵を追加するのも絶品です。これにより、家族揃っての団欒の場にピッタリの一品が完成します。
商品概要
- - 商品名: 坂東みそ煮込みうどん鍋つゆ
- - 価格: 432円(税込)
- - 発売日: 2026年2月10日(火)
- - 内容量: 1個
販売店舗としては、坂東太郎の各店舗や一部のクイーンズ伊勢丹の店舗で購入可能となっており、全国の食卓にお届けする準備が整っています。
会社情報
株式会社坂東太郎
この和食レストランは昭和50年に茨城県境町で1号店を創業し、今では県内外に直営店を展開しており、世代を超えて楽しめる料理を提供しています。
エムアイフードスタイル
この企業は2018年に設立され、スーパーマーケット事業や食品加工業を手がけているようです。「食生活を通じて豊かなライフスタイルの提案」をコンセプトにしています。
最後に
「坂東みそ煮込みうどん鍋つゆ」は、ただの鍋つゆではなく、家族の絆を深めるための一杯とも言えます。これを機に、ぜひ一度ご賞味いただき、心温まる食卓を皆さんで囲んでみてはいかがでしょうか。