オートバックスセブンとリミニストリート、10年間のパートナーシップでイノベーションを加速

オートバックスセブンとリミニストリートの成功の軌跡



イノベーションの道をともに歩む



2026年7月、ラスベガスでの発表により、オートバックスセブンとリミニストリートの10年間にわたるパートナーシップが大きな注目を集めています。このコラボレーションは、自動車用品業界における基幹業務の安定化だけでなく、革新的な取り組みの強化にも寄与してきました。オートバックスセブンは日本国内に約1300店舗、海外にも150店舗を展開し、顧客のニーズに応えるためのデジタル化を進めています。

効率化とイノベーションの両立



このパートナーシップは2016年に始まりました。当初、オートバックスセブンはリミニストリートにSAP ECC 6のサポートを依頼。それにより保守コストの削減だけでなく、AIやIoTといった新たな技術への資金投入が実現しました。この変革によって、同社は核心的な使命である「安全なクルマ社会を守り、顧客の生活を豊かにする」ことに集中できるようになったのです。

「私たちは経営陣が定期的に集まり、今後の成長を話し合っています。その一環として、リミニストリートは私たちのIT予算の最適配分についても助言をしてくれています」と、オートバックスのIT担当役員である則末修男氏は語ります。そして、リミニストリートのサポートがもたらす価値についても深い信頼を寄せています。

統一されたサポート体制の構築



昨年には、Oracle Databaseへのサポートもリミニストリートにアウトソーシングし、従来のベンダーからの独立したサポート体制を築くことに成功しました。これにより、SAPとOracleのエコシステムにおける専門知識が結集し、単一の信頼できるプロバイダーからサポートを受けることができるようになりました。

則末氏は「リミニストリートへの移行で、私たちのライセンス戦略が変わり、Oracleからの直接ライセンス購買に切り替えたことで、コストを削減しつつ質の高いサポートを受けられることが明確になりました。」とその成果を自信を持って語ります。

得られた具体的なメリット



リミニストリートとの提携により、オートバックスセブンは以下のような複数のメリットを手に入れました:
  • - 確かな専門知識を持つグローバルチームによるプライマリーサポートエンジニアがつく。
  • - 緊急インシデント対応の迅速性。P1インシデントに対しては10分以内の応答が保証され、実績としては平均2分にも満たない時間でフィードバックが得られる。
  • - 年間サポートコストの即時50%削減、全体の所有コストでは最大90%削減を実現。
  • - ベンダー管理の効率化も達成。

将来への展望



「私たちの計画は、今後数年間で事業を倍増させることであり、これにはイノベーションが不可欠です。」と則末氏は強調します。そのための強力なツールとして、リミニストリートが提供するRimini Smart Path™を位置づけています。これは「サポート」「最適化」「イノベーション」という三つのステップから成り立つ方法論であり、組織が予算を活用しながら、AIや自動化機能へと進化する手助けを行います。

リミニストリートとオートバックスセブンの持つ相乗効果は、顧客体験を向上させるだけでなく、業務効率の向上やさらなるイノベーションの推進にもつながっています。この10年間の成功が次の成長段階にどのように貢献していくのか、今後の動向がますます楽しみです。

リミニストリートに注目を



リミニストリートは、エンタープライズソフトウェアのサポート業界において、企業が既存のシステムへの投資の価値を拡げる強力なパートナーとして注目を集めています。今後のさらなる進展が期待される中、オートバックスセブンはその進化の先頭に立ち続けることでしょう。

会社情報

会社名
日本リミニストリート株式会社
住所
東京都品川区大崎1-11-2ゲートシティ大崎イーストタワー23F-6
電話番号
03-5326-3461

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