阪神電気鉄道株式会社が運営する阪神甲子園球場は、6月28日より「阪神園芸」グッズの販売を開始しました。
今回のグッズは、観戦時だけでなく日常でも使えるアイテムが揃っています。フェイスタオルやトートバッグといった定番の観戦グッズに加え、マグカップやクリアファイルなど、普段使いしやすいアイテムもラインナップされています。
阪神園芸株式会社は、関西を中心に造園工事、植栽管理、グラウンド整備、公園の運営などを手がける総合緑化事業会社です。阪神甲子園球場のグラウンド整備を通じて培われた技術と経験を生かし、豊かな未来社会に貢献しています。
グッズは、阪神甲子園球場レフト16号門横スタジアムショップと、阪神甲子園球場公式オンラインショップ「甲子園eモール」にて販売されています。
今回のグッズを通じて、多くの人に阪神園芸株式会社の仕事内容や、グラウンド整備へのこだわりを知ってもらいたいという想いが込められています。
阪神グループは、「“たいせつ”がギュッと。」をブランドスローガンに掲げ、お客様との信頼関係を築き、阪神らしいブランド体験を提供し続けています。