古代米の花を観察する特別な日
今年もやってきました。この秋、古代米の花をじっくり観察できる特別なイベントが高槻市で開催されます。令和8年9月6日(日曜日)に安満遺跡公園の古代米水田で行われる「イネの花と田んぼの観察会」。このイベントは、わずか1時間しか咲かない貴重な古代米の花を観察できるチャンスです。
イベントの背景
安満遺跡公園は、平成27年に発見された弥生時代前期の水田跡を基に整備された公園です。この地域は近畿最古級の米作りの歴史があり、古代米を育てるための特別な水田が整備されています。定期的に田植えや稲刈りに関する市民参加イベントが行われており、古代米の魅力を広めています。特に、古代米の花は晴れた日の午前中に1時間ほどしか咲かないため、このイベントが非常に特別な機会となります。
花の魅力
古代米の花は、8月中頃から赤や紫がかった黒の稲穂に付く小さな花(えい花)です。ひとつの穂には約100個のえい花が集まっており、そこからおしべが顔を出します。白っぽい花のように見える様子は非常に美しく、この時間に合わせて観察に訪れることで、その瞬間に出会うことができるのです。
他の生き物も観察
また、イベントではカエルやオタマジャクシ、ヤゴなど田んぼに住む生き物たちを探す活動も行います。自然に触れ合いながら、生態系の大切さを学ぶ良い機会となるでしょう。ぜひ、家族や友人と一緒に参加してみてはいかがでしょうか。
イベント情報
日時: 令和8年9月6日(日曜日)10時〜11時30分(雨天決行・警報発令時は中止)
場所: 安満遺跡公園古代米水田(集合場所:パークセンター)
定員: 申込順40人
参加費: 100円
持ち物: 帽子、タオル、飲み物、汚れても良い靴、虫取りあみ、虫かご
*捕まえた生き物を持ち帰ることはできません。
申込方法:
こちらのリンクからお申し込みください。
申し込み締め切りは9月5日(土曜日)です。
最後に、自然の中で貴重な経験を楽しみながら、家族や友人と素敵な時間を過ごしてください。高槻市の多彩な自然に触れ合うこの機会をお見逃しなく!
関連情報
さらに詳細情報については、
安満遺跡公園の公式ホームページをご覧ください。