お絵描き学習アプリ「絵をかいて、ルイ」が日本に登場!
教育ソフト開発会社の㈱Beatus(代表:バク・ジャンヒョン)は、韓国で高い人気を誇る子ども向けお絵描きアプリ「絵をかいて、ルイ」の日本語版を今年の5月にリリースすると発表しました。このアプリは、フランスの著名な絵本作家、イヴ・ゴットの原画を基に制作されており、子どもたちが楽しみながらお絵描きを学べる内容となっています。
ストーリーに沿った新しいアプローチ
「絵をかいて、ルイ」は、ストーリーに沿って絵を描くことができるユニークなアプローチを採用しています。子どもたちは登場人物たちと対話をしながら、自由に絵を描いたり色を塗ったりすることができ、このインタラクティブな体験が幼少期の創造力を育む助けになります。従来のアプリに比べ、ただ絵を描くだけでなく、物語を楽しむことができるため、自然と描くことへの興味が高まること間違いなしです。
レベル設定で幅広い年齢に対応
このアプリは、初級・中級・上級の3段階のレベル設定が可能であり、子どもたちの成長に合わせて適切な課題を提供します。自由に描くことに加え、数字を順につないで絵を完成させる「点つなぎ」や、ガイド線をなぞって描く「なぞり書き」機能もあり、繰り返し楽しむことができます。これにより、さまざまな年齢のお子さまが長く楽しむことができる内容になっています。
楽しいミニゲームも充実
「絵をかいて、ルイ」には、ストーリーに関連した絵パズルや間違い探し、創造力を育むためのカード、道探しゲームなど、数多くのミニゲームも搭載されています。これにより、ただの絵を描くアプリではなく、創造力や問題解決能力を養うための「学習アプリ」としても利用できるのが大きな魅力です。
SNSでお子様の絵をシェアしよう
お子様が描いた絵は、日時を付けて保存ができるほか、FacebookやTwitterで簡単に共有することもできます。ご家庭でのお子様の成長の記録として、友達に自慢をしたり、家族の思い出として残しておくことができます。これにより、絵を描く楽しさだけでなく、周りとのコミュニケーションも育まれるでしょう。
まとめとリリース情報
「絵を描いて、ルイ」は、5月から日本のAppStoreでダウンロード可能で、iPad専用に対応しています。リリース時には特に人気のあるストーリーが含まれ、今後も続々と新しいエピソードが追加予定です。ぜひ、この機会に「絵をかいて、ルイ」でお子様と一緒に楽しいお絵描きの世界を体験してみてはいかがでしょうか。
アプリの概要
- - 名称:絵をかいて、ルイ
- - 対象年齢:3歳以上
- - 提供日:5月中リリース予定
- - 価格:無料(一部有料コンテンツあり)
- - 対応機種:iPadのみ
さらに詳しい情報
公式サイトとApp Storeでのダウンロードが可能です!
App Store(韓国語)
公式ホームページ(韓国語)