人気VTuber雲母くららが副音声プラットフォーム『ノットボッチ』に参加!
副音声プラットフォーム『ノットボッチ』に、人気VTuberの雲母くららがクリエイターとして参加することが発表されました。
雲母くららが販売する副音声が視聴できる対象映像作品第一弾は、人気アニメ「メイドインアビス」です。
『ノットボッチ』は、視聴者が好きなアニメや映画、ドラマ、スポーツなどの映像作品を、クリエイターによる副音声と共に楽しむことができる新しいプラットフォームです。
クリエイターは、作品に対する感想や裏話を語ったり、解説を加えたりすることで、視聴者に新たな視点や楽しみを提供します。
雲母くららは、「メイドインアビス」の第一話と第二話に対して、初見リアクション音声を提供しています。
彼女の個性的な視点と魅力的な声で、視聴者は作品の世界をより深く、そして楽しく体験できることでしょう。
雲母くららとは?
雲母くららは、はぐれた小悪魔たちを探すため、セルフ受肉でVTuberになったという設定の悪魔姫です。
視聴者をリラックスさせ、ストレス発散のお手伝いをしたいという思いから、ゲーム配信やASMRなど、様々なコンテンツを配信しています。
また、VRoidという3Dモデル専用のテクスチャを制作・販売する「NicorinSHOP」を運営しており、その制作過程の実況や解説なども配信しています。
『ノットボッチ』の展望
『ノットボッチ』を運営するO&P Media株式会社は、この新しいプラットフォームが、映像作品視聴体験をさらに豊かにするとともに、クリエイターが自身の考えや解釈を共有する新たな場になると考えています。
そのため、様々なジャンルのクリエイターに副音声制作・公開を呼びかけ、より多くのユーザーに『ノットボッチ』の魅力を届けることを目指しています。
『ノットボッチ』は、クリエイターと視聴者の新たな繋がりを生み出すプラットフォームとして、今後ますます注目を集めそうです。