新しい在庫管理
2026-08-18 12:09:16

買い物データを活用した新しい在庫管理システムの特許取得

eBASE株式会社が新たな在庫管理技術を特許取得



eBASE株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:岩田貴夫)は、家庭内での食品や日用品の在庫を推定する新たな情報処理システムの特許を取得したことを発表しました。この特許取得により、同社が提供するライフスタイルアプリ「e食住なび」内において、特許技術を用いた「在庫推定機能」が搭載される予定です。

特許概要


  • - 登録番号:特許第7900863号
  • - 発明の名称:レシートDBから消費量と在庫量推定システム
  • - 特許取得日:2026年7月28日
  • - 特許権者:eBASE株式会社

背景と今までの課題


多くの家庭で、よくある「冷蔵庫を開けたらビールが無かった」や「買ったつもりだったが、実はストックがあった」という体験は、ストレスを引き起こす要因となっていました。在庫を把握するための手段として、センサー内蔵の冷蔵庫が提案されてきましたが、この方法では家庭内のすべての在庫を把握することは困難でした。
また、家計簿アプリを使っても、実際に「今何がどれだけ残っているか」は把握できていない現状にも、改善の余地が感じられます。

新技術の詳細


新たに取得した特許技術は、買い物データ(POS情報)と商品情報を組み合わせることで、カテゴリごとの在庫量を推定する仕組みです。処理は次の三つのステップに分かれています。
1. 消費推定量の算出:買い物データと商品情報を用いて、特定の期間における購入量を取得し、平均値から消費推定量を算出。
2. 在庫の増減推定:対象期間における購入量から消費推定量を差し引くことで、在庫の増減推定を行います。
3. 在庫推定量の算出と蓄積:連続して加算していく形で、在庫推定量を算出・更新します。これにより、消費状況をリアルタイムで把握できるようになります。

利用イメージ


例えば、ユーザーが異なる銘柄と容量のビールを購入した際に、そのデータから消費推定量が割り出され、購入後の在庫状況がつねに更新されます。この機能により、買い物をした際に、一つずつ商品を数えることなく、すぐに在庫状況を把握できます。

特徴とメリット


このシステムは、ユーザーが特別な機器を新しく導入することなく、普段の買い物を通じて在庫把握を実現します。また、家庭内の買い物データをまとめて管理できるため、複数のショップでの買い物もスムーズに行えます。加えて、推定の誤差が生じた場合には、関連する商品カテゴリ間での自動調整機能も備えています。

今後の展開と期待


この技術は、「e食住なび」においてこの機能の実装に向けて進められます。さらに、対象商品カテゴリの拡大や推定精度の向上を図り、より多くのユーザーの日常生活に役立つサービスを目指します。

eBASE株式会社の概要


eBASEは、商品情報に特化したデータベースソリューションを提供しており、さまざまな業種や規模への対応が可能です。これは、食品業界に限らず、幅広い業種においてもニーズに応えることを目指しています。

本件に関する詳細は、以下のお問い合わせ先までご連絡ください。
eBASE株式会社
電話:06-6486-3955
FAX:06-6486-3956
E-Mail:[email protected]
URL:eBASE株式会社公式サイト


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会社情報

会社名
eBASE株式会社
住所
大阪府大阪市北区豊崎5丁目4-9商業第二ビル 10F
電話番号
06-6486-3955

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